PAGE: 3 / 3

世界のぷよぷよを見てみたい好奇心でラスベガスへ

日本と海外の差

――ぷよぷよは日本が主流と聞きましたが、海外ではどのような活動が行われていますか?

Tema Puyo Nexusっていうぷよぷよの海外コミュニティがあるっていうことは聞いています。AnimEVOの賞金もそこからの寄付があったそうです。しかし、どれくらいの規模なのか知らないですし、そもそも、ぷよぷよが海外進出したって今年の4月の話なんですよ。

今回セガが初めて英語版のぷよぷよテトリスを発売したんですよ。それをきっかけにぷよぷよコミュニティが動き出してるところなんです。だからこれからってところですね。

テトリスが海外では人気があるので、ぷよぷよが流行する下地はあるんですよ。日本はぷよぷよが知名度あるのと同様に、海外ではテトリスの知名度が高いです。今回ぷよぷよとテトリスが合わさったゲームが海外で発売されたことで、テトリスからぷよぷよを知るきっかけになると思います。

プロとして活動していく以上、海外コミュニティにどう貢献出来るかというのも大きいと思います。最近自分のツイートに英訳付けたり、英語のツイートをしてるんですけど。

ちょっとずつ自分の発信力を付けていきたいなと思っています。海外で知名度あるぷよラーというと私は割と上位に入るらしいので!


――知名度が高いのはEVOの影響が大きいのでしょうか?

Tema その前から知られていたみたいです。「AnimEVOにTemaさんとあめみやさんが出る!」って、Puyo Nexusのほうで話題になってたらしいです。

 

――今後の活動って具体的には…?

Tema ぷよ講座などの動画を作っていきたいと思っています。eスポーツに貢献できる仕事がしたいので、そういう勉強をしたり今後も関わっていきたいと思います。

プロゲーマーって大会で強くないといけないと思うんですけど、ぷよぷよに関してはこれから海外に広めていかなければなりません。普及活動も大事だと思ってるんですね。

だとしたら広報的なところにもある程度割かないとダメだと思うんですよ。

もともとすでにeスポーツとして成立している他のゲームと比べて成立していないので、ぷよぷよのプロとして、eスポーツの土台を作らいないといけないと思っています。

 

――インタビューは以上です、ありがとうございました。

 

《プロフィール》

名前:Tema

職業:eSports Team「Radical Stormerz」所属(Team GRAPHT)、

日本初の女性パズルプロゲーマー。

 

【大会出場履歴】

不明        アニバーサリーツアーSUN大会2回優勝

不明  アニバーサリーツアーフィーバー大会2回入賞

2009年 早大ぷよマスターズぷよぷよ7大会 ベスト8

2009年 早大ぷよマスターズぷよぷよ通大会 18位

2010年 第1回Eスポーツ学生大会 1位

2012年 日本ぷよ連盟主催レディース大会 2位

2013年 第3回東大ぷよぷよ大会 予選突破

2015年 第7回エースをねらえ! 初級部門 1位

2015年 ぷよ主義7 マスター部門 4位

2015年 第7回早大ぷよマスターズぷよぷよ通大会 ベスト8

2015年 第9回デイトナ杯 中級者大会 2位

2016年 ゲームクラブeスポーツMAX主催第2回ぷよぷよ大会(TOKYO MX)ベスト8

2016年 デイトナ杯10th 中級者大会 3位

2016年 第8回早大ぷよマスターズ ぷよぷよ通大会 ベスト16

2016年 セガフェス SEGA公式「ぷよぷよ」プレイヤー最強決定戦 3位

2017年 ゲームクラブeスポーツMAX主催 オールナイトフェスティバル ぷよぷよテトリスS大会 ベスト8

2017年 ラスベガス大会 AnimEVO ぷよぷよテトリススワップ 7位タイ

2017年 ラスベガス大会 AnimEVO ぷよぷよテトリスダブルス 優勝

前のページ
1
2
3
次のページ

みずイロ

プロフィールを見る

2005年頃からシューティングゲーム中心にプレイ。2015年からはフリーペーパー「GAME STAR」の発行を行うほか、WEBメディアの運営・取材・執筆活動も行っている。弱点はシナモンとプリン体。

あわせて読みたい

KEYWORD

キーワードから関連記事を探す

RANKING

人気の記事

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

GAMES

注目ゲームから探す

ドラゴンクエストライバルズ

PUBG

Shadowverse

スプラトゥーン2

League of Legends

ストリートファイターⅤ

Hearthstone

Overwatch

PICKUP POSTS

編集部のおすすめ記事

TREND KEYWORD

注目キーワードから探す

LATEST

新着記事

すべての記事を見る