【どぶろぐ】どぐらの思い出と共にGUILTY GEARの歴史を振り返る。(後編)

どうもこんにちは、どぐらです。今回はギルティの記事その2です。
前回あんな煽りで〆てしまったので、今回の記事のハードルが少し上がってしまっているような気もしますが温かい目で見守って頂けると幸いです。

――2013年、5月――
あーくれぼというACPRでの全国大会も終わり、宴もたけなわという雰囲気が会場を包んでいました。
目の前で行われた試合に対する賛辞、来年こそは頑張るぞ!という決意、様々なものが入り混じった、大会の後の独特な雰囲気が流れていました。

――と、そこに突然。

こんなトレーラームービーが流れ始めたのです。

どよめく会場。僕もこの時会場にいたのですが、???という感じでした。
これはまさか…ギルティギアの新作?ソルとカイが会話してるっぽいぞ…?

しかしギルティ勢は訓練されていました。
まだ喜ぶのは早い。
GUILTY GEAR2の前例がある。(格ゲーではないギルティギアシリーズの作品)
ソルとカイが喋ってるけど格ゲーの新作ではないかもしれない…

まさかの格ゲー新作でした。

ソルとカイが2D格闘を始めた時は嬉しすぎてどうにかなりそうでしたね、ええ。

通常、この規模の新作が出る時は事前にある程度の噂やらなんやらが立つものですが、その気配が全くありませんでした。アークシステムワークス本当にすげえ。

このトレーラーが流れた時は、会場が熱狂というか興奮のるつぼというか凄い事になってましたね。
これだけ完全新作を待望されていた作品となるとなかなか無いんじゃないでしょうか。僕も泣きそうでした。格ゲーの新作発表で泣くって凄くない?

というわけで満を持して登場した新シリーズ、GUILTY GEAR Xrd -SIGN-(ギルティギアイグザードサイン)です。通称はイグザードサインになるのかな?

グラフィックを2Dではなく、3Dで再現する方法を取り入れ、3Dならではのダイナミックな演出が随所に施されています。
登場キャラも、過去作のキャラ一部+新キャラという形になっています。
前作のACPRで25キャラ存在したプレイアブルキャラが、14キャラにまで減らされています。(最終的に家庭用で17キャラまで増えました)

通常、格闘ゲームにおいて使用キャラを減らすのはデメリットの方が多いように思えます。
しかしギルティギアシリーズは長く続いた作品のため、キャラ数も増加の一途を辿っていました。キャラクターが増えると、当然その分ゲームはより複雑になってしまいます。
ギルティギアを始めてみたいけど、キャラクターが多い。覚える事が多い。そんな人は恐らく一定数存在していたでしょう。
その悩みを払拭するかのようなキャラクター数削減。
実際、この措置のおかげでギルティギアをXrdから始めたという人を僕は何人も知っています。
このキャラクター数削減は、本当に英断でした。アークさん本当に有難うございます。


ファン感涙のこの画面。最初見た時は感動がやばかったですよォ~
ゲーム内容をシンプルかつ面白くし、ここまでしてくれるとは本当に頭が上がりません。
有難うギルティギア、有難うアークシステムワークス。

そして次回作、GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-(ギルティギアイグザードレベレーター)。通称はレベレーターですかね。

前作までのバランスを調整し、新キャラクターを追加しました。
旧作の人気キャラ、ジョニーとジャムを含む新キャラを3キャラ追加。後にディズィーを含む更に3キャラも追加。旧キャラを追加するという事で、従来のそのキャラを使うファンが心待ちにしていた作品ですね。
昔自分が使っていたキャラがいない!という事態が起きても、いつかは追加されるという期待もあたえてくれた作品です。

そして最新作、GUILTY GEAR Xrd REV2(ギルティギアイグザードレヴツー)です。通称はREV2(れぶつー)。

これもバランスを調整、旧作の梅喧を追加した作品です。
こうやって少しずつ旧キャラを出していくと期待が高まりますね~。旧作でも高い人気を誇っていた腕からミサイルとか出したりするカイのコンパーチブルのあのキャラが…怒られそうなのでやめておきます。

キャラもシステムも洗練された最新作。
ギルティギアを始めたい人はこの作品を手に入れればOKだ!

というわけで駆け足気味+主観バリバリでしたが格闘ゲームギルティギアの歴史をざざーっと見てみました。
今の僕があるのもこのシリーズのおかげなので、感謝してもしきれません。本当に。
ゲームとして本当に面白い作品なので、格闘ゲームに興味がある方には是非おすすめしたいですね。
チュートリアルなどの要素も丁寧に作りこまれているので、格闘ゲームを始めようとした時にありがちな「何から練習したら良いのかわからない!」という事態も起きづらいと思います。

というわけでギルティギア紹介でした。
興味がある方も、そうでない方にも参考になれば幸いかなと思います。
読みづらい部分もあったかと思いますが最後まで読んで頂いて有難うございました。

ロボカイ、待ってます。

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どぐら

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CYCLOPS OSAKA所属。アークシステムワークスの格闘ゲームを中心にプレイ。様々なゲームでマルチに活躍する強豪プレイヤー。●得意タイトル:BLAZBLUE(アズラエル)

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赤道直下インドネシアでジャパニーズポップカルチャーに惚れ込んだ男。

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