}

ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんがeスポーツの可能性を語る。『ハチャメチャ STARJAM』のリリース発表会レポート。

《みずイロのeスポーツロケット》
第1回『ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんがeスポーツの可能性を語る。』

田村淳さんがeスポーツの可能性を語る。

 

2017年11月11日 東京・原宿にある「BA-TSU ART GALLERY」にてリアルタイム3Dアクションゲーム『ハチャメチャ STARJAM』のリリース発表会が行われた。今回はこのリリース発表会の中で田村淳さんのコメントが特に興味深かったため、そのコメントを中心にまとめていきたいと思う。

このリリース発表会にはX-GUNの西尾季隆さんをMCに、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さん、本作を開発しているTeam STARJAMのエグゼクティブプロデューサー 枝廣憲さん、日本eスポーツ協会の筧誠一郎さん、渋谷区観光協会理事長 金山淳吾さんが登壇した。

 

 

ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんはスペシャルサポーターとして同ゲームを開発段階から関わってきたと言う。田村淳さんはこの発表会では米国でゲーム開発支援を行う会社を設立したことを明らかにした。設立された会社は「BE BLUE VENTURES」という名前の会社で、田村淳さんは5人いる共同代表の1人とのこと。

「アメリカのルールの下で、新規事業に投資したり、ゲームの開発支援をしたりする。何でもできます。今やりたいこととリンクしている。共同代表です」

「ゲームなのにスポーツ?って思うかもしれないけど、現実にスポーツだし努力している人もいる。これを機に頭を切り替えて、ゲームはスポーツだと。人類は超過渡期にきている。僕、運動神経めちゃくちゃ悪いけど、eスポーツだったら活躍できそう」と、eスポーツの可能性を語った。

武井壮さんなど、eスポーツについて期待感を示す著名人が増えてきた様な印象を受けるが、この流れがeスポーツの追い風となることに期待したい。

 

なぜ、渋谷観光協会がゲームのリリース発表会に出ていたのか

今回はゲームのリリース発表会にも関わらず、渋谷区観光協会理事長 金山淳吾さんが登壇していることに疑問を感じた。

金山さんは次のように話をした。「渋谷には毎年1千万人を超える外国からの観光客がくる。ハチ公、スクランブル交差点は紹介できるが、それ以降がない。昔は音楽・ファッションがあったけど、これからはeスポーツ。渋谷育ちが世界を取ったとなったら嬉しいですよね。」

《渋谷という大きな街も変化していかなければいけない》ということと、《渋谷のメインコンテンツ候補がeスポーツ》になっていることを語った。だから、今回のイベントをサポートしているのだろう。

渋谷に明治神宮野球場の様にeスポーツスタジアムができ、仕事帰りにビールを呑みながら大会観戦なんかができる。そんな未来を期待してしまう。

『ハチャメチャ STARJAM』はリアルタイム3Dアクションゲーム


さて、ゲームの話に戻るが、『ハチャメチャ STARJAM』はスマートフォンタイトルでは珍しい3Dのアクション対戦ゲームだ。

スマートフォンだと通信の遅延によるラグ問題など、競技としてプレイする環境になるのか、気になるところだが、Team STARJAM エグゼクティブプロデューサーの枝廣さんは「0.1秒を争うバトルが楽しめる」と胸を張って語ってくれた。実際にプレイした田村淳さんと西尾季隆さんは遅延を感じなかったと話す。

果たしてラグ問題をクリアできるのか。

賞金100万円を目指し128名が競う

発表会後に同タイトルを用いて優勝賞金100万円の128名が参加するトーナメントが行われた。参加者は「田村淳さんのTwitterなどで情報を知り、100万円もらえる可能性があるなら参加してみる価値があるかな」と参加理由を教えてくれた。

この話を聞くと高額賞金を獲得できる可能性が提示できるeスポーツ大会というものにも大きな意義があるように感じられる。(そもそものeスポーツとは違うものにも感じるが)

また、著名人からだからか、それとも会場が原宿だからか、いつものeスポーツイベントの参加者と装いが違い、新しい風の様なものも感じられた。

 

 

2017年11月11日よりこの「ハチャメチャ STARJAM」の事前登録がスタートする。気になるユーザーは下記から事前登録してみよう。

 

事前登録URL

https://pre-regi.star-jam.net/

 

ダウンロードURL(auゲーム)

https://game.auone.jp/campaign/4089800000002_starjam

 

関連リンク

ハチャメチャGAMEJAM Twitter

KEYWORD

キーワードから関連記事を探す

WRITTEN BY

みずイロ

プロフィールを見る

2005年頃からシューティングゲーム中心にプレイ。2015年からはフリーペーパー「GAME STAR」の発行を行うほか、WEBメディアの運営・取材・執筆活動も行っている。弱点はシナモンとプリン体。