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カプコンカップ2017の観戦を10倍楽しむ!出場プレイヤーと見どころを紹介!

出場プレイヤーを楽しむ!

正直ほとんどの選手が注目プレイヤーなのですがその中でも世界中が注目している選手をピックアップしてご紹介します。選手のステータスについてはコイチの独断と勢いで勝手につけてますので軽く流してください。

ときど選手(豪鬼)

精度  :☆☆☆☆☆
読み合い:☆☆☆
反応  :☆☆☆☆
メンタル:☆☆☆☆☆
安定感 :☆☆☆☆☆

ご存知、東大出身プロゲーマーときど選手。EVO2017優勝者であり誰もが認める日本人最強プレイヤー。知性を感じさせるプレイが特徴的で、そんなことができるのか!という見たことのないキャラ対策やネタが随所に見られる。筋トレや空手などでトーナメントを勝ち抜く上で大切なメンタルも鍛えているため、プレイにブレがなく安定した強さを発揮してくれるだろう。「笑ってコラえて!」などTVメディアにも出演しており世間の注目度も高い。

 

Punk選手(かりん)

精度  :☆☆☆☆☆
読み合い:☆☆☆☆
反応  :☆☆☆☆☆
メンタル:☆☆☆☆
安定感 :☆☆☆☆☆

今年のストVを語る上で外せないアメリカ最強のプレイヤー。プロツアーでは7回の優勝をしており全出場選手の中で最も安定していると言える。そのプレイングは格ゲーAIやマシーンと言われるほどに正確無比で、精度、反応、読みの全てが高水準。弱点といえる部分も見えないが、EVO決勝でときど選手に負けた際の悔し涙は今でも記憶に新しい。Punk選手のスタイルが通用しない相手に対して、試合中に立て直せるかが優勝へのポイントとなる。

 

ウメハラ選手(ガイル)

精度  :☆☆☆☆
読み合い:☆☆☆☆☆
反応  :☆☆☆☆☆
メンタル:☆☆☆☆☆
安定感 :☆☆☆

ガイルにキャラ変更してから中々結果がついて来なかったが、中旬からはめきめきと頭角を現してきており、8月にはプレミア大会も制している。ガイルらしからぬ前に出るオラオラなスタイルが持ち味。”読み”に重きを置いたプレイングに(私を含めた)ファンは酔狂するが、読みが外れた時にはあっさりと敗退してしまう可能性も。そんなところもまた魅力的。

 

どぐら選手(ユリアン)

精度  :☆☆☆☆
読み合い:☆☆☆☆
反応  :☆☆☆
メンタル:☆☆☆☆☆
安定感 :☆☆☆☆

プロツアー中盤から後半にかけてじわじわと実力をつけてきたCYCLOPS athlete gaming所属のプロゲーマーどぐら選手。結婚、出産と激動の1年となったが、10月のプレミア大会を2連勝するなど最近の活躍は目覚ましいものがある。本人は饒舌な3枚目キャラでファンも多いが、プレイスタイルはド正統派。堅実な立ち回りからいきなり放たれる裏切りのEXチャリオットタックルに注目しよう。

 

ふ~ど選手(レインボーミカ)

精度  :☆☆☆☆
読み合い:☆☆☆☆☆
反応  :☆☆☆☆☆
メンタル:☆☆☆☆☆
安定感 :☆☆☆☆

レインボーミカという爆発力はあるが近づくのが難しいキャラを使いながらも、なぜか毎回上位に食い込んでくる自由系プレイヤー。試合展開が恐ろしく早くふ~ど選手にしかわからないスピードで読み合いを仕掛けてくるため、一気に試合が決まることも多い。Vトリガーを使ったナデシコとの連係ネタも多く会場を沸かせてくれるだろう。

 

板橋ザンギエフ(ザンギエフ)

精度  :☆☆☆☆
読み合い:☆☆☆☆☆
反応  :☆☆☆☆
メンタル:☆☆☆☆
安定感 :☆☆☆

プロツアーで優勝はなかったもののザンギエフというキャラで安定した結果を出し続けた板ザン選手。流れに乗った時の読み合いの強さはすさまじくどの選手であろうと一瞬で飲みこんでしまうだろう。個人的には台風の目になってほしい最注目選手。楽しそうにぐるぐるする本人の表情にも注目しよう。

 

その他にも、大舞台になればなるほど強いかずのこ選手(キャミィ)、日本人選手に最も恐れられているゆかどん選手(いぶき)、いぶし銀なプレイが特徴的なハイタニ選手(ネカリ)、メナトというレアキャラでどこまで行けるか楽しみなGO1選手(メナト、いぶき)なども本大会の活躍が大いに期待できます。20代ながらも老獪な立ち回りを見せるPhenom選手(ネカリ)や、最近の「Red Bull Tower of Pride」で準優勝したLuffy選手(ミカ)ら海外選手にも要注意です。

 

ストVを楽しむ!

大会を観戦する上である程度ゲームのルールがわかっていた方がより楽しめるのは間違いありません。と言ってもストVはそこまで難しいゲームではなく、むしろ序盤は地味な展開が多いので格闘ゲームを少しでもかじったことがある人であれば楽しめるポイントは簡単なはず。そんな人に向けて、どんなプレイをすれば上手い!となるのか、ストVならでは注目ポイントをピックアップして紹介します。

1.対空技を出すシーン

2D格闘ゲームの上手さは対空で決まります。対空を制するものは2D格闘ゲームを制する、と言っても過言ではありません。相手の飛び込みを落とすには、昇竜拳を代表する”上昇系必殺技”、斜め上方向に攻撃判定を持った”通常技対空”、発生の速いジャンプ攻撃を昇りで出す”昇り対空”、空中投げで対空する”空投げ対空”、など状況に応じて使い分けてくるのが上級プレイヤー。中でも、相手の背中を狙っためくり狙いの飛び込みに対して振り向きながら上昇系必殺技を入力する”振り向き昇竜”はかなりの高等テクニック。盛り上がりましょう。

ストVの対空技基本的に通常技対空を使いますが、飛び込んでくる距離や相手キャラによっても使い分けが必要になります。キャミィなど空中で軌道を変えられるキャラクターの飛び込みは特に落としづらいため、対空には相当な練度が必要です。

 

2.Vトリガーを発動するシーン

これは上手いプレイというよりも盛り上がりポイントの一つになるのですが、ストVの共通システムの中で最も逆転要素の高いシステムがこのVトリガー発動です。特に上級者ともなると、如何にしてVトリガーをコンボに組み込むかというのが重要になってくるため、相手の行動に合わせて通常技を差し返す→ヒット確認Vトリガー発動から連続技、といった流れは確実にウマポイントとなります。流れが一気に変わるのがわかるかと思います。

Vトリガーは連続技以外にも時間停止を利用したテクニックが存在します。飛び道具に合わせて発動してから弾抜けのクリティカルアーツを狙ったり、対空で発動してから時間停止中にサマーソルトキックの下溜めを完了させるといったトリッキーな使い方も上手い!と叫びたいポイント。

 

3.相手の投げを誘って反撃するシーン

ストVの密着の攻防で最も強い行動は投げです。その投げに対する行動が投げ抜け(グラップ)となりますが、この投げ抜けを相手に出させる動きが、上手いプレイとなります。具体的には「近距離で有利な状況を作る→歩いて投げに行く”フリ”をする→後ろに下がるor垂直ジャンプ→相手の投げ漏れを誘う」という動きになりますが、冷静を欠けば欠くほど、プロと言えども投げ抜けを入力してしまうでしょう。

投げ抜けに対して垂直ジャンプ攻撃や下がり攻撃で確定ダメージを取るのはストVでも重要なダメージ源。防御側も投げ抜けを簡単に押すまいと、弱攻撃での暴れやバックステップなど複数の選択肢を散らして守っている点にも注目です。

 

プレイヤーの生い立ちや因縁などの背景があればゲームがわからなくても勝敗だけで楽しめますが、格闘ゲーマー同士はそこまで仲が悪いわけでもなく、むしろお友達同士な関係の方が多いと思われるのでプロレス要素は少なめです。ただし、ゲーム内の読み合いはプロレスよりも険悪でガチンコです。そこを楽しめるようになれば一流の動画勢と言えるでしょう。

 

決勝トーナメントは今週12月9日(土)から!

決勝トーナメントはプレイステーション公式イベント「PlayStation Experience 2017」内で行われるとのことで、会場の規模、現地の盛り上がりは最高潮でしょう。今年最後となる世界最高峰の格闘ゲームイベント「カプコンカップ2017」、日本からの応援、観戦も思い切り楽しんでいきましょう!

  • 12月9日(土) 4:00~14:00 最終現地予選
  • 12月10日(日) 4:00~14:00 カプコンカップ2017  Top32
  • 12月11日(月) 7:00~13:00 カプコンカップ2017 Top8 (決勝含む)

CapcomFighters Twitch

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コイチ

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元ゲームメディアライター、現在はゲームを最大限に楽しむ集団「ゴジライン」所属している素人ゲーマー。昼はサラリーマン、夜はゲーマーとなり、休日は取材や原稿、イベントの実況解説などに顔を出す重度の格ゲー狂。得意ジャンルは格ゲーとラーメン。

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