ゼンハイザーのゲーマー向け新ヘッドセット『GSPシリーズ』の発表会レポート「我々が作っているのはおもちゃではなくプロ仕様のツールである」

2018年2月6日(火)にゼンハイザージャパン株式会社の「新製品発表会」が開催されました。その模様をお届けします。

2つの新ヘッドセットが国内展開決定

本発表会では『GSP 500』が世界向けに発表された他、2018年1月にデジタル業界の祭典「CES 2018」にて公開された『GSP 600』の日本展開についての発表がありました。
どちらの製品も2018年2月6日から予約受付が開始されており、発売日は『GSP 500』は5月24日(木)、『GSP 600』は3月21日(水)となっています。

ゲームは重要な市場、だから力を入れる

ゲーミング部門責任者を務めるティム・ボルカー氏

ゼンハイザーといえば一般的には音楽制作や、映画制作などのプロユースのイメージが強いですが、ゲーミング部門責任者を務めるティム・ボルカー氏は、ゼンハイザーがPCゲームに力を入れていることを強調していました。

PCはSteamのユーザー数が約2.8億人おり、その多くがボイスチャットでコミュニケーションを取っていることから、ヘッドセットは重要性が高いツールと認識しているとのことでした。また家庭用ゲーム機に目を移すと、PlayStation4は約7400万人、Xbox Oneは約3600万人、Nintendo Switchは約1200万人のユーザーがおり、それらのユーザーもゼンハイザーのヘッドセットが使えるよう、マルチプラットフォームを意識しているということでした。

ゼンハイザーはユーザーが「何を重視しているか」の把握に努め、それを考慮してより良い製品づくりを行っているそうです。過去の製品がそうであったように、今回の『GSP 500』と『GSP 600』もユーザーから聞いた「音量の明瞭性」「装着の快適さ」「マイクの明瞭性」を重視しているとのことです。

今年に入ってからドイツを拠点に活動するプロゲーミングチーム『SK Gaming』とのスポンサー契約を締結。「我々が作っているのはおもちゃではなくプロ仕様のツールである」とティム氏は語っていました。

GSP 500/600 発表
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みずイロ

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2005年頃からシューティングゲーム中心にプレイ。2015年からはフリーペーパー「GAME STAR」の発行を行うほか、WEBメディアの運営・取材・執筆活動も行っている。弱点はシナモンとプリン体。

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