【PUBG リレーインタビュー Vol.5】Rascal Jester所属 takomayo「支えてもらっているたくさんの人たちに、恩返しをしていきたい」

『PLAYERRUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(以下、PUBG)』にまつわるキーパーソンにリレー形式でインタビューを行う本企画。

前回の「Sengoku Gaming Destroy」所属 Arcさんに続くゲストは、同じく現在開催中のDMM GAMES公式大会「PUBG JAPAN SERIES PJS αリーグ(以下、PJS αリーグ)」に出場中のプロゲーミングチーム「Rascal Jester」に所属するtakomayoさんです。

takomayoさんのゲームとの出会いから、チームに所属して現在に至るまでの変遷、そして今後の目標や夢などについて語っていただきました。

▶▶▶ 前回『Sengoku Gaming Destroy所属 Arc選手インタビュー』

『H1Z1』でバトルロイヤルゲームと出会い、その楽しさを知って夢中に

――最初に、takomayoさんのプレイヤー名の由来を教えていただけますか?

6~7年前くらい前に、ゲーム配信を見てコメントしていたら「ハンドルネームをつけて欲しい」と配信者さんに言われて、その時にパッと思いついたのがtakomayoだったんです。

かなり適当につけたんですけど、その配信者さんと仲良くなって、引き返せなくなってしまって……。ネットカフェにたこ焼きが売っていて、たぶんそこから取ったんだと思うんですけど、全然くわしく覚えていません(笑)。

――ゲームとの出会いは、どんなタイトルでしたか?

父親がすごくゲーム好きだったので、主なコンシューマー機はほとんど家にあったんじゃないかと思うくらい、子どもの頃からゲームは身近な環境でした。FPSゲームとの出会いは、高校生の頃に友達に誘われてプレイしたPS3の『Call of Duty:Modern Warfare 2』です。

――これまでにやりこんだゲームについて教えてください。

『Call of Duty:Modern Warfare 2』には、高3の全部を費やしました(笑)。PCゲームを始めたのは『サドンアタック』で、3年くらいプレイしていたと思います。それと並行して、友達に誘われた『League of Legends』もプレイしていました。

その後に『H1Z1』を始めて、それがバトルロイヤルゲームとの出会いでした。5対5などの少人数対戦ではなく、100人と同時に戦うところが楽しくて、3000時間くらいプレイしました。

――その後『PUBG』をプレイし始めたのは、どんなきっかけでしたか?

友達に「新しいバトルロイヤルゲームがあるぞ」と教えてもらったのがきっかけです。しばらくは『H1Z1』をメインでプレイしながらだったのですが、途中から『PUBG』へ移行しました。

前身となったチーム「Buhidou Gaming」でアジア大会へ出場

――「Rascal Jester」の前身である「Buhidou Gaming」は、どのように結成されたチームだったのでしょうか?

全員がもともと『H1Z1』のプレイヤーです。でも、全員が知り合い同士だったわけではなく、それぞれに誘い合ってチームとしては初めて集まったメンバーでした。

「ちょっと出てみようぜ」という雰囲気で、「PUBG JAPAN CHAMPIONSHIP 2017 by DMM GAMES」の参加登録〆切の3日前くらいに集まりました。

――その大会で2位となり、韓国で行われた『PUBG』のアジア大会「PUBG ASIA INVITATIONAL at G-STAR 2017」への出場権を獲得したわけですよね。

正直 、アジア大会には行けないと思っていました。その時点で『PUBG』を100~150時間程度しかプレイしていなかったメンバーもいたくらいで、あまりチームとしても本気で勝ちにいこうという意識ではなかったんです。

――それでも2位を獲得できた理由は、どこにあったと思いますか?

僕としては、SeaKingJAWSのポジショニングに対する嗅覚の鋭さだと思います。彼に付いて行くとなぜか敵がいなくて、不思議と勝ててしまう感じでした。他のチームの中でも「SeaKingJAWSって誰だ?あいつ強いぞ」と話題になっていたみたいです。

――もともとFPSゲームの高レベルなプレイヤーが集まっていたのも、理由のひとつでしょうか。

僕自身はあまり過去のゲームで実績を残せていないのですが、例えばRapiactaは『H1Z1』のクラン戦で優勝常連チームのリーダーをしていたし、kendesuは『サドンアタック』や『H1Z1』で海外大会への出場を経験しています。

アジア大会に行った時も、韓国で『H1Z1』のレジェンドと呼ばれるホンギルドン選手が、向こうからkendesuに「俺のことを知ってるか?」と話しかけてきたんです。それくらい『H1Z1』では雲の上の存在だったので、かなり強いメンバーが集まっているとは思っていました。

アジア大会を経験したチームは、ライバルでありながら特別な思い入れのあるチーム
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綾本 ゆかり

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ソーシャルゲームをつくっていた会社員時代を経て、現在はフリーライターとして活動。PUBGで観戦の楽しさを知ったことをきっかけに、eスポーツの世界へ。ゲームやプレイヤーの魅力を伝えるべく、イベントレポートやインタビューを中心に取材記事を執筆します。

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