こんにちは、戦闘民族はつめ(@hatsumememe)です。
今回も、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)初心者向けの記事です!
「とりあえずノリでやってるけど詳しい知識がない……」
「設定を変えたいけど何を変えていいのかわからない……」
そんな方々に読んでもらいたい記事です!私も最近まで「とりあえずノリとわずかな知識で」というスタンスでやってきましたが、武器や設定などの知識を入れなおしたら、少しレートが上がりました。
是非これを機に『PUBG』の知識をつけていきましょう!
今回は、Twitterのアンケートでも多かった「立ち回り講座」のVol.2!序盤を生き抜いた後の中盤の立ち回りを詳しくご紹介していきます。ぜひ前回の記事と合わせてご覧ください。
▶▶▶前回:はつめ先生の『PUBG』初心者向け講座!【立ち回り編 Vol. 1 ~序盤~】
今回の記事では、最初のキルラッシュが終わり、自分の下りた街周辺で撃ち合いが終わった辺りを中盤としています。
エリア(安全地帯)の収縮回数で言うと大体2、3回目くらいですね。
この時間帯は人と人の距離がある程度空いているので、1番銃撃戦の少ない時間帯かと思います。
この時間からは、いかにいい場所を取り続けるかの「場所取り合戦」が始まります。
いかに有利で(高所や建物の中など)安全な場所を取れるかがカギです。
特にソロになるとこのタイミングで建物の中に籠り始める人たちもいますよね。
軽い気持ちで小屋の扉を開けたら、あら大惨事!なんて事も起こるので、一つ一つの行動を慎重に行いましょう。
先ほどもお伝えした通り、この時間になると人と人との間隔が空くため、倍率スコープがあるかないか、手持ちの武器の種類などで立ち回りが大きく変わってきます。
《倍率スコープ、スナイパーライフルがある場合》
見晴らしのいい高台などを取ると強い、遠距離から全力でいやがらせをしましょう。(裏から来る敵や音を聞いて寄ってくる敵に注意!)
《倍率スコープなし、ARのみの場合》
建物の中や奇襲できる場所にいて近距離戦に持ち込みましょう。
もしくは林の中で草になる(伏せた状態で待つ)のもおすすめです。
自身が持っている今の装備で一番戦いやすい場所を取り続けるのが、生き残るコツかな、と思います。
PUBGはコロコロと戦況が変わっていきます。その時その時に合わせて臨機応変に戦える力を身に着けると、とても生き残りやすくなりますよ!
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