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「BitSummit Volume 6」で見つけた、eスポーツ(になるかもしれない)ゲーム3選

カニの武器はハサミだけじゃない『カニノケンカ -Fight Crab-』

※体験版のスクリーンショットを掲載しています。

光線を放つ海産物を繰り、厳しい海の世界を生き抜くシューティングゲーム『ACE OF SEAFOOD』を生み出したNussoftが、今度はカニにフォーカスした対戦ゲームを開発、BitSummitで展示していました。その名もそのまんまで『カニノケンカ -Fight Crab-』(英語タイトル……)。

やけにリアルな3Dグラフィックで描画されたカニ同士がバトルする本作は、カニ本来の武器であるハサミだけでなく、ソード、フレイル、メイス、バールなどで武装して戦えます。武器やハサミで相手をどつき回し、相手をひっくり返えば勝利という、設定の奇抜さに比べるとルールはごくシンプルでわかりやすくなっています。

※体験版のスクリーンショットを掲載しています。

プレイヤーは、カニの前進・後退といった移動と、左右のハサミの開閉、パンチ、腕を前後左右に動かすなどの操作が可能。ゲームコントローラーで操作する場合、基本的に移動は方向キー、ハサミの開閉はボタン操作なのですが、左右の腕を動かすには左右スティックを使います。腕を直感的に操作できるのがユニークで、ぶんぶんと腕を振り回すだけでも武器を振るえるからか、本作をプレイした誰もが楽しくプレイできているようでした。

展示では、ズワイガニ、ガザミ、ヤシガニ、トラフカラッパが操作できるようになっていました。「カニのフォルムの違いが、そのまま性能差につながる」と開発者さんがコメントしていたように、カニごとに腕の長さ、大きさなどが変わってくるので、選ぶカニによって立ち回りが変わってきそうです。

もちろん、武器の選択も重要。個人的には攻撃にも活用可能なシールドがお気に入り。小さなトラフカラッパ+両手ともにシールドを装備すれば、攻撃をほぼ防げて無敵では?と思って実践してみましたが、腕もシールドもリーチが短いのでなかなか攻撃が届かず……。結局は負けてしまいましたが、対戦そのものだけでなく、カニと武装の組み合わせを考えるのも楽しかったです。

1対1の対戦モード以外にも、シングルプレイ用のモードも遊べます。巨大化したカニとなって都市を舞台に戦う「巨蟹都市」や、カニの騎士団と戦う「蟹卓の騎士」など、なかなかぶっ飛んだステージが用意され、複数のカニを相手取った戦いも楽しめます。

※体験版のスクリーンショットを掲載しています。

『ACE OF SEAFOOD』はSteamやPlayStation4、Nintendo Switchなど幅広いプラットフォームでリリースしているので、本作もマルチプラットフォームで展開されるかもしれません。開発者さんに伺ったところ、まずはSteamでリリースしてから他のプラットフォームへの展開を考えたいという回答をいただけましたので、期待できそうではあります。

Steamでのリリース時期は来年、2019年にはなるという話なので、焦らずじっくり続報を待ちましょう。

【ゲーム概要】
ゲームタイトル カニノケンカ -Fight Crab-
プラットフォーム PC(Steam)
価格 高くても2,000円ほど
発売時期 2019年
公式サイト
公式Twitterアカウント

ぼくのかんがえたさいきょうのショットを作り出せる『Ballistic Craft』
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藤縄 優佑

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波動拳コマンドすらおぼつかないレベルの腕前だが、ゲームは好きなライター・編集者。

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