「BitSummit Volume 6」で見つけた、eスポーツ(になるかもしれない)ゲーム3選 Vol.2

先日、「BitSummit Volume 6」(以下、BitSummit)で見つけた、eスポーツ(になるかもしれない)ゲーム3選という記事を公開しました。3選と言い切っておいてなんですが、やっぱりもっとインディーゲームを紹介したい……!というわけで、今回もBitSummitで見つけた開発中タイトルを紹介します。

※ブースに居た関係者・開発者の方々に聞いた情報も含むため、発売時期や価格、リリース先のプラットフォームなどの情報は参考程度に留めていただければと思います。

■目次

1. ほのぼのバトルロイヤル『BATTLLOON – バトルーン』
2. スマホ界の『マリオカート』的存在を目指す『モグモグガンガン』
3. ボスキャラになって相手を倒せる対戦シューティング『RIVAL MEGAGUN』
4. その他注目作品を一気に紹介!

ほのぼのバトルロイヤル『BATTLLOON – バトルーン』

引用元:BATTLLOON – バトルーン by noname studio

『BATTLLOON – バトルーン』は、風船のようなドットグラフィックのキャラと、シンプルなルール・操作方法が魅力の対戦ゲームです。

プレイヤーが行う操作は、空気を溜め、移動したい方向を決めて、空気を噴射して飛ぶ。これだけです。ステージは壁で囲まれ、キャラがぶつかるとトゲが出現。そんなギミックのステージを飛び回り、相手をトゲに押し込んで倒しつつ、最後まで生き残りましょう。相手を倒すか生き残るとゲットできるコインを、いち早く規定された数だけゲットできれば勝利です。

引用元:BATTLLOON – バトルーン by noname studio

このように、ルールも操作もわかりやすいからか、ブースはいつも盛況でした。本タイトルが会場で人気を博した理由はそれだけではなく、ハプニングが起こりやすい独特な操作性も要因だと思っています。

キャラは空気を噴射して飛行するため、移動の制御がなかなか困難なのです。たとえば、止まりたければ進行方向とは逆向きに空気を噴射する必要がありますが、すでにスピードが乗っていたらすぐには止まれません。そのため、相手にぶつかろうとしたらかわされてしまい、トゲまで止まれずに自滅……なんてこともよく発生し、笑いが起こっていました。

対戦ゲームは多少なりともピリッとした空気が漂いますが、こうした思わず笑ってしまうハプニングが起こりやすい本作は、終始和やかな雰囲気に包まれていたのが印象に残ります。

キャラごとに大きさや飛行スピード、壁に当たった時の跳ね返りやすさなどの性能が異なるので、eスポーツのように戦略を練って楽しむこともできる、と本作のアートディレクターの方にコメントをいただけました。皆でわいわいカジュアルに楽しむもよし、熱く勝負するのもよしと、誰でもハマれるゲームだと感じました。

試遊した手触りとしてはかなり完成度が高かったのですが、グラフィックの強化やブラッシュアップ、シングルプレイモードの追加などを行うため、リリースは2019年になる予定としています。

ちなみに、アートディレクターのお気に入りキャラは、コウモリをモチーフにした「モーフィー」とのこと。性能がピーキーだったからか、同ブースで実施していた人気投票ではあまり票が集まらず、少々残念そうなご様子でした。

【ゲーム概要】
ゲームタイトル BATTLLOON – バトルーン
プラットフォーム PC(Steam)/Nintendo Switch
発売時期 2019年
公式サイト
公式Twitterアカウント

スマホ界の『マリオカート』的存在を目指す『モグモグガンガン』
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藤縄 優佑

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波動拳コマンドすらおぼつかないレベルの腕前だが、ゲームは好きなライター・編集者。

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