オーバーウォッチリーグ、アジア太平洋地域から2チーム追加の方針。日本の都市にチームができる可能性も?

アジア太平洋地域から2チーム追加の方針

2018年1月より開催されている『オーバーウォッチ』の都市対抗型プロリーグ「オーバーウォッチリーグ」について、運営に携わる『Activision Blizzard Esports Leagues』の代表取締役社長であるPete Vlastelica氏がドイツのニュースサイトに対して「次のシーズンには南北アメリカ、アジア太平洋、ヨーロッパ・中東の3地域からそれぞれ2チームずつ追加する方針です」と伝え、次シーズンより新たに6チームを追加した18チームで行われる方針が明らかになりました。

Pete氏によると、現在ヨーロッパ地域ではパリ、ベルリン、アムステルダムの3都市とスカンジナビア諸国の都市が有力候補として挙がっているとのこと。選定には、その都市自体の規模や人口よりも、「『オーバーウォッチ』のプレイ人口」を主な指針にするとしています。

日本の競技シーンへの恵みの雨となるか

前回の記事で、日本の競技シーンには「アジア太平洋地域に『オーバーウォッチ リーグ アカデミーチーム』がないことが課題」であると書きましたが、今回のニュースを目にした時に、その課題が払拭されるのではと、心が躍りました。

▶▶▶『オーバーウォッチ、日本の競技シーンに立ちふさがる大きな課題』

アジア太平洋地域にオーバーウォッチリーグのチームができると、アカデミーチームが『コンテンダーズ パシフィック』に置かれる可能性が出てきます。そうなると、アカデミーチームは台湾を拠点にする可能性が高く、言語の壁などは残るものの、日本の選手が参加しやすい環境になるかもしれません。

また、オーバーウォッチリーグの新チームの拠点として、どの都市が選定されるのでしょうか。「『オーバーウォッチ』のプレイ人口」が選定に大きく関わっているとのことで、オーバーウォッチワールドカップへの出場国やオーバーウォッチコンテンダーズに出場しているチーム数が多い国が有力であることが推察されます。
「台湾・シンガポール・タイ・日本・(オーストラリア?)」あたりが有力候補になると思いますが、競技人口的にも日本が選定される可能性は残されています。

日本とオーバーウォッチリーグの繋がりでいうと、TOYOTAがオーバーウォッチリーグとパートナー契約を行うなどがあげられますが、今回日本の都市にチームが誕生すれば大きなニュースとなるでしょう。

 

参考サイト
Wir werden im kommenden Jahr eine Mannschaft in Berlin haben|Handelsblatt
Activision Blizzard Confirms Plans to Add Six OWL Teams|The Esports Observer
Blizzard Press Center: Overwatch esports (写真出典)

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みずイロ

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2005年頃からシューティングゲーム中心にプレイ。2015年からはフリーペーパー「GAME STAR」の発行を行うほか、WEBメディアの運営・取材・執筆活動も行っている。弱点はシナモンとプリン体。

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