PAGE: 2 / 3

アジアの一番星。監督も兼任する「みかん坊や」選手に直撃!【クラッシュ・ロワイヤル】

選手 “兼” 監督として挑んだプロの世界
天井知らずで伸びるクラロワ力

――今年からは大好きなゲームのプロとして活動することになりました。PONOS Sportsに所属することになった経緯を教えてください。

みかん坊や PONOS Sportsの方が直接実家まで勧誘に来てくれたんです。「こんなことはなかなかない」と、彼らの熱意に打たれました。僕はプロ野球が好きなので、「ドラフト会議の後にチームの監督が指名した選手にあいさつへ行くのと似ているな」とも思ったんです。それで「PONOS Sportsに入りたい」という気持ちが大きくなりましたね。
それから、監督を兼任させてくれたことも決め手になりました。両立は大変かもしれませんが、『クラロワ』のことを分かっているという自負があったので、是が非でもやりたかったです。

――自信があるからこその兼任なのですね。選手として監督として、それぞれの立場で考えていること、気をつけていることを教えてください。

みかん坊や 選手としてはまず目の前の試合で勝つことが求められるので、しっかりと練習して常にベストな状態で試合に臨めるように準備しています。
監督としては、個々の選手のコンディションを見てチーム状況を把握することに重点を置いていますね。チームが勝った時は練習にも気持ちが乗るのですが、負けた後は特にケアが必要になりますので。

――練習に関してはどのように進めているのでしょうか?

みかん坊や 11時くらいに出社して、18時くらいまでみっちりと練習します。選手たちが得意な技を教え合ったり、選手同士で戦うのを見て気になったところを指摘し合ったりしています。
他には「天GOD選手はジャイアントが得意」「フチ選手はゴーレムの使い方が上手」といったような、個々の強みをチーム内で共有できることも大きいです。僕自身、ジャイアントというキャラクターを公式大会で使ったことがなかったのですが、PONOS Sportsに入ってからジャイアントを使ったデッキで負けたことがありません。新しい面が引き出されて成長を感じるということを、身をもって経験することができました。

――チームであることのメリットを、最大限に生かせているのですね。個人としてはYouTubeの配信者としても活動されていますが、動画を作る上で意識しているのはどんなことでしょう?

みかん坊や 誰が見ても分かりやすい説明をしようと心がけています。カードの呼び方ひとつとっても、注意しています。例えばスケルトンラッシュをいきなり “スケラ” と略すのではなく、最初はキチンと言って、あとから略すというような感じですね。戦い方の説明に関しては完全に自己流なので、もっと噛み砕いてほしいと言われることも……。今後の課題として受け止めています。
それからあくまでもプロなので、自分の手の内を晒しすぎないこと。斬新な戦法を閃いたからといってドヤ顔で紹介すると、あとで痛いしっぺ返しを食らいますからね。

狙うはアジアのナンバーワン
ただ目の前の敵を倒すのみ!
前のページ
1
2
3
次のページ

シブゲー編集部

プロフィールを見る

シブヤの片隅からゲームのことを。シブヤの片隅から、ニュースやキーマンへのインタビュー、イベントレポートを中心に、ディープでエッジの効いたeスポーツ関連情報を発信します。

あわせて読みたい

NEW
NEW

KEYWORD

キーワードから関連記事を探す

RANKING

人気の記事

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

GAMES

注目ゲームから探す

ドラゴンクエストライバルズ

PUBG

Shadowverse

スプラトゥーン2

League of Legends

ストリートファイターⅤ

Hearthstone

Overwatch

PICKUP POSTS

編集部のおすすめ記事

TREND KEYWORD

注目キーワードから探す

LATEST

新着記事

NEW
NEW
NEW
NEW
NEW
すべての記事を見る