【Fortnite Professional】規格外の実力と勝率、SCARZ所属の「すいか棒」にインタビュー

世界中で大流行しているバトルロイヤルゲーム、その中でも特に存在感を放つのが『フォートナイト』だ。「Fortnite World Cup」の開催もアナウンスされ、eスポーツシーンをけん引するメジャータイトルとして爆発的に台頭した感があるが、日本人プロプレイヤーの知名度はまだ高くはない。現時点で大規模大会などが開催されていないのが大きな要因であるものの、来たるべき競技シーンに照準を合わせ、日々鍛錬を重ねるプレイヤーは国内にも存在している。
その中でも圧倒的実力を発揮し、韓国を含むアジア圏内へも活躍の場を広げる日本人プレイヤー、それがプロゲーミングチームSCARZに所属する「すいか棒(@fortnite_suika)」である。
国内はもとよりアジアにおいてもその名が知れ渡る、本格派競技プレイヤーだ。
『フォートナイト』のプロフェッショナル、今をひた走るすいか棒のこれまでとこれからについて聞いた。

生粋のゲーム好きが、行き着いた先は『フォートナイト』だった

——まずはすいか棒選手のプレイヤー名の由来について教えて下さい。

すいか棒 プレイヤー名の由来は、『Alliance of Valiant Arms(以下、AVA)』というゲームで、スイカ棒という名前のナイフがあったんです。その名前を真似してつけました。アイスのスイカバーが由来だとイメージされることが多いんですけど、『AVA』のアイテムが由来です。

——いつ頃からPCゲームをやり始めましたか?

すいか棒 中学一年生の時にFPSを始めました。いくつもFPSのタイトルを遊んできて、16歳の時に初めてPCゲームを触りました。PCゲームでは『AVA』から入りましたね。
『AVA』の方では最初の頃は勝ち負けを気にせずワイワイやってたんですけど、徐々にガチになっていって、最終的にはガチクランで活動してました。結局ガチの方が楽しいということに気が付いたんです。

——『AVA』の後はどのようなゲームをしていましたか?

すいか棒 いろんなゲームをやってましたね。マインクラフトとかもやってました。『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(以下、PUBG)』が出てからは少しだけ『PUBG』もやってましたけど、2017年の9月に『フォートナイト』のバトルロイヤルモードがリリースされてからはずっと『フォートナイト』をやってます。

——『AVA』と『フォートナイト』は相当毛色の違うゲームだと思うのですが、なぜ『フォートナイト』にハマったのでしょうか。

すいか棒 僕自身アメコミ風のグラフィックが好きなんです。例えば『Borderlands』というゲームがあるんですけど、ああいうグラフィックが個人的にストライクなんです。『フォートナイト』もちょうどそういう所が僕とマッチしていました。それに加えて操作性も凄く僕好みで……自由に建築して高いところに行けたりだとか、家の屋根に乗れたりするという、対戦ゲームとしての「自由度」や「身軽な動き」が好きになってハマりました。

驚異の勝率、アジア最高レベルの競技プレイヤーとして日々成長中
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Green Leaves所属。現在はチームのマネージャーを担当。選手としての経験と、チームのマネージャーとしての活動を武器に、eスポーツに関わる様々な取材・執筆活動を行う。

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