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【eドラフト前必読】エキシビジョンマッチから感じ取ったeBASEBALLのドラマ性 MVP級の活躍てぃーの選手へのインタビューも敢行!

比べて気づくeBASEBALLの親しみやすさ

今回の取材にあたり、東京ゲームショウ内で開催された様々なeスポーツの大会を観戦したのだが、多くのゲームは初見で観戦するにはハードルが高いというのが正直な感想だった。なにせルールもわからなければ、選手も知らないのだ。

ルールの理解は、スポーツ観戦の魅力に直結する。箱根駅伝がお正月の茶の間を独占するのは、極めてシンプルなルールであることも大きいだろう。

その点でeBASEBALLは間口が広い。野球がわかれば理解できるというのは、大きなアドバンテージだ。

そしてもうひとつ。プロ野球12球団の看板を背負えるというのは、本当に大きな価値があると再認識した。

やはり縁もゆかりもないチームや選手を応援するのは、なかなかモチベーションが上がらないもの。

しかしeBASEBALLには、プロ野球12球団の看板がある。「贔屓の球団のeスポーツチームなら応援するぜ!」という野球狂は少なからずいるだろう。

2017年の日本プロ野球の年間総観客動員数は2,500万人以上。イタリアのwebサイト「カルチョ・エ・フィナンツァ」によれば、世界中のプロスポーツリーグのなかでも2番目に多い動員数だという。NFLやプレミアリーグよりも多いのだ。

そんな世界的な興行からファンを取り込み、eBASEBALLファンになってもらえるかは選手の個性にかかっている。

そういったこともあり、今回のレポートでは選手の個性にフォーカスを当ててお伝えした次第だ。

予備知識はないけれどeBASEBALLは気になっているという読者諸賢は、まずは今回ご紹介した選手がeドラフトでどの球団に所属するか確認してみてほしい。

eドラフトは、9月29日(土)にプロ野球ドラフト会議と同じく「プリンスホテル」で行われ、その模様は10:45より生配信される。

ゲストにはなんと「ドラフト会議」なのにもかかわらず、真中満氏が呼ばれている。真中氏を呼ぼうと言い出した人間は、神経が図太すぎる。

しかし、そこはセリーグ制覇を成し遂げた監督の度量と言うべきか。エキシビジョンマッチの締めには「ドラフトといえば僕」と笑顔で言い放ち、幕張メッセは歓声で揺れたと補足しておきたい。

ヤクルトスワローズが阪神タイガースと競合した際は、ぜひ真中氏にくじを引いてもらおう。

実は他にも超ド級のゲストが予定されており、それだけでも野球ファンは必見の内容となる。NPB(日本プロ野球機構)が本気を出しまくりのeドラフト会議をぜひ見届けてほしい。

 

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砂拭

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シブゲーの某編集者との癒着によりeスポーツ業界へ潜り込んだ自称ライター。スポーツ紙よりはパワプロに詳しく、ゲームメディアよりは野球に詳しい独自のポジションでeBASEBALLライターの覇権を狙う。

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