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『Shadowverse』に『Vainglory』!eスポーツタイトルとしてさらに成長しそうなスマートフォンゲームまとめ

モンスターストライク(協力RPG)

出典:モンスターストライク スタジアム

「ルシファー」や「アーサー」、そして「ガブリエル」など、ファンタジー風のモンスター(キャラクター)が多数登場する『モンスターストライク』(以下、モンスト)も、eスポーツイベントに力を入れ始めている。

『モンスト』はミクシィ発のスマートフォンゲームで、画面をタップし、引っ張ってから指を離す「引っ張りアクション」を普及させたパイオニア的存在だ。そして、JeSU(日本eスポーツ連合)から正式にプロライセンスの発行対象となっているタイトルでもある。

プレイヤーはモンスターと呼ばれる手持ちキャラクターを使い、ボスモンスターが待ち受ける各ステージを攻略する。ステージにはダメージを受ける壁やモンスターの動きを制限する重力バリアなどのトラップが仕掛けられており、そうしたトラップに対抗するアビリティを持つモンスターを引き連れてステージ攻略に挑むのが『モンスト』の醍醐味だ。

ここまでの解説から分かる通り、主に対CPU戦を軸に据えた作品ではある。しかし、タイムアタック機能を用いて対人要素に特化した派生タイトル『モンストスタジアム』もリリースされている。また2018年7月には、4対4のチーム戦で行われるeスポーツイベント『モンストグランプリ2018チャンピオンシップ』も開催された。

今後も対戦に特化したeスポーツイベントが開催されれば、本ゲームが持つ “競技性” に惹かれるユーザーも増えていくのではないだろうか。

ファイトクラブ(対戦型アクションゲーム)

出典:FIGHT CLUB|Google Play

ポノスが開発・運営する対戦型アクションゲーム(※)『ファイトクラブ』は、そのコミカルな見た目とは裏腹に、格闘ゲームの醍醐味が凝縮された作品である。

※公式サイトでは 「”ワンチャン”ある系対戦アクション」と分類されている。

1vs1のユーザー対戦をメインに据えた本作は、打撃や投げではなく、相手を画面端に押しやって電流を浴びせることでダメージを与えられる。操作方法もタップとスワイプが基本で複雑なコンボは不要。高度なコマンド入力をあえて実装せずに、格闘ゲームのキモである「読み合い」と「駆け引き」の楽しさを上手くスマートフォンゲームに落とし込んでいる。

ゲーム内ではユーザーが自由に参加できるデイリー大会のほか、外部スポンサーとコラボした賞金制の大会も開催されている。現状はオンライン大会のみに留まっているが、今後オフラインでファンイベントや公式大会が開かれれば、格闘ゲームの魅力に取りつかれる人がさらに増えそうだ。

本格MOBAやバトルロイヤルシューターも!
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TatsutaYuki

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8bitと16bitに想いを馳せるフリーライター。そしてハードやユーザーと共に変遷するゲーム文化に目がない好事家。eスポーツを文化論の見地からざっくりオモシロく読み解く。

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