【第一回 PUBG企業対抗戦打ち上げ in おすすめ屋】PUBG Corp. 井上さんも参加!気になる出場企業の”中の人”に突撃インタビュー!

綾本 ゆかり

今年の「東京ゲームショウ2018」では、PUBG Corp.による『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)ブースが初出展となり、さまざまなイベントが開催されました。

中でも、ビジネスデー2日目に開催された「第一回 PUBG 企業対抗戦 in TGS 2018」には、最強企業の名誉をかけて総勢40社の企業が出場。ゲーム関連の企業にとどまらず、業界の壁を飛び越えて幅広い企業が名乗りを上げ、そのバトルの模様は大きく注目を浴びました。

そして後日、ビットキャッシュ社が主催した「第一回 PUBG企業対抗戦打ち上げ in おすすめ屋」には、出場企業のうち22社が集結! なんと、PUBG Corp. Japan ゼネラルマネージャーの井上洋一郎さんまで参加される豪華な会となりました。

この日、打ち上げに参加された出場企業の方々、そしてPUBG Corp. の井上さんにお話を伺うことができたので、その模様をお届けします!

株式会社おすすめ屋
「ゲーム業界へお金がまわることに、少しでも貢献できれば」

実は、この日の会場にもなった居酒屋「おすすめ屋」では、食べ飲み放題を無料で提供してくださるという太っ腹ぶり! 企業対抗戦では、1戦目に出場し3位を獲得。異色の企業でありながら、その強さで大いに存在感をアピールしていた「おすすめ屋」の加藤さんと野本さんにお話をうかがいました。

――今日は「おすすめ屋」での打ち上げ開催ありがとうございます! みなさんが企業対抗戦へ出場することになった経緯を教えていただけますか?

まずは、とにかくPUBGが好きだからですね。今回出たメンバーは、全員1000時間以上PUBGをプレイしています。

――当日のインタビューでは、”PUBGをやりたい従業員にはグラボ支給”、”ゲームで出会った仲間とつくった会社”なんて話もありましたよね。

本当に昔からゲームが好きで、「PJS」などのプロシーンもよく観戦しています。ただ、今どうしてもプロゲーマーって稼げないじゃないですか。景表法の問題もあったりして、ゲーム関連ではない企業からもお金が流れてくるようにならないと、なかなか難しいんじゃないかと思っているんですよ。

ゲームに興味がある若い層というセグメントで考えた時に、その人たちにゲームやデバイスしか売れないかと言ったら、そうではないと思っていて。僕らの会社の商品は価格帯がかなり安いので、ゲームを通じて若い層に「おすすめ屋」を知ってもらうことは、十分に意味があります。例えば、仮に僕らがPUBGプロチームのスポンサーになったとしても、全然リターンがあると考えていたんですよ。

――これは素晴らしい話を聞きました……! 今回の企業対抗戦に出場されて、実際にプロモーション効果はありましたか?

出場前と出場後で、Webサイトのアクセス数や予約のコール数を比較したんですけど、アクセス数は1.2倍、コール数は1.1倍くらいになりました。だから、間違いなく意味はあるんですよ。まずは自分たちが先陣を切って、マーケティングに繋がることを証明して、ゲーム業界にお金がどんどんまわっていくことに少しでも貢献できればと思っています。

――ちなみに、この記事でも「おすすめ屋」の集客をお手伝いできればと思うのですが、例えば「シブゲー見ました!」で使えるクーポンなんていかがでしょう?

クーポンはぜひ検討したいところなんですが、すでに限界まで値引きしていまして……。「全70品の食べ放題&全70種の2時間飲み放題プラン」を2,000円(税抜)という格安メニューを提供しておりますので、こちらをぜひご利用いただければと思います!

株式会社バンダイナムコオンライン
「出たい人が多すぎて、”社内予選を開催しろ”と言われました」

続いて、PUBG企業対抗戦の2戦目に出場し、ドン勝を獲得した「バンダイナムコオンライン」。プロ選手の参加できる助っ人枠は1つだけのはずなのに、全員が強すぎて23キルという圧倒的な展開に。その強さの理由を探るべく、チームを代表して穂垣さんにお話をうかがいました!

――2戦目で無双していた”最強チーム枠”としてお話を聞きにきました! やっぱりみなさんPUBGは相当なプレイ時間を……?

自分が280時間くらいです。他のメンバーが680時間、610時間、あと1400時間(「SCARZ」所属のBONON選手)ですね。4人揃っての練習で言うと、合わせて4時間くらいです。

――あれ、思ったよりも少ないですね。何か他のゲームを長くプレイされていたとか?

3~4年くらい『クロスファイア』というゲームで、プロとして活動していました。他のメンバーも、それぞれいろいろなゲームで活動をしてきています。

――なるほど、どうりで強かったわけですね……!

うちの会社では、例えばお昼休みに6人でパーティを組んで『オーバーウォッチ』のランクマッチに行ったりするくらい、みんな幅広くゲームをやっている環境なんですよ。だから今回、社内から「なぜ俺をメンバーに選ばないんだ」という声が多くて。「まずは社内予選を開け!」って言われたくらい(笑)。

――いい会社ですね~!

みんな関心が高いので、応援もたくさん来ていてすごかったです。キルする度に「うぉー!」って歓声が上がって。

――次は社内予選を勝ち上がったメンバーが揃うかもしれないわけですよね。第二回の開催があったら、やっぱり狙うはドン勝ですか?

まぁ……ドン勝ですね!

株式会社小田急エージェンシー
「実際に自分がやってみないと、その面白さや熱狂はわからないと思って」

企業対抗戦の2戦目にスーツで登場して注目を集めた、広告代理店の「小田急エージェンシー」。その意外性から、いったいどんな経緯で出場することになったのか、気になる方も多いのではないでしょうか? チームを代表して、臼井さんにお話をうかがいました!

写真左手前・小田急エージェンシー臼井さん。写真奥のダーツライブさんと盛り上がっているところへお邪魔しました!

――今回の企業対抗戦には、どのような経緯で出ることになったのでしょうか?

広告会社として、世の中のトレンドや潮流を知っておくべきだという全社的な取り組みの中で、eスポーツの盛り上がりは無視できないなと。それで、いろいろ勉強しようと東京ゲームショウに注目していたところ、この企業対抗戦を知りました。

僕自身はPUBGをプレイした経験がなかったんですけど、やっぱり実際にやってみないと、その面白さや熱狂はわからないなと思って、試しにエントリーしてみたんです。そしたら、なぜか通過しちゃって(笑)。

――”実際に自分でやってみる“という姿勢が素敵ですね! 企業対抗戦に出るためにPUBGを始めたというのも驚きです。

企業対抗戦の1週間前くらいから、ゲームカフェに通ってプレイを始めて、アイテムをなんとか拾えるくらいになったところで出場しました。

メンバーは社内で興味のありそうな人をかき集めたんですが、モバイル版をやりこんでいる人はいたものの、PC版は初心者がほとんど。僕の上司も一緒に出たんですけど、同じく初心者なのではぐれてしまって。やむなく上司を見捨てる判断をしました。

――”上司を見捨てる判断”! 企業対抗戦ならではのパワーワードですね(笑)。

アイテムを拾わずにうろうろしていたので、ゲストのインパルス板倉さんからは「ただの旅行者じゃん」といじってもらえました(笑)。順位は12位という結果で、自分たちにしてはかなり頑張ったと思います。僕の中では最高の順位でした。

――実際に企業対抗戦に出られてみて、いかがでしたか?

本当にスポーツだなと感じました。自分たちが敗戦した後も、残っているチームを観戦しながら、こっちも熱くなっちゃって。「いけいけ!」って、サッカーを応援しているみたいな気持ちになりましたね。

さらに気になるあの企業に突撃!PUBG Corp.井上さんのインタビューも
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綾本 ゆかり

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ソーシャルゲームをつくっていた会社員時代を経て、現在はフリーライターとして活動。PUBGで観戦の楽しさを知ったことをきっかけに、eスポーツの世界へ。ゲームやプレイヤーの魅力を伝えるべく、イベントレポートやインタビューを中心に取材記事を執筆します。

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