【PUBG】アジア大会への出場枠をかけたPJS Season1の後半戦がスタート!Phase2 DAY4 ドン勝チーム&MOST KILL選手インタビュー

綾本 ゆかり

『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)のDMM GAMES公式大会「PUBG JAPAN SERIES」(以下、PJS)では、2018年10月27日(土)にSeason1の後半戦となるPhase2がスタート。DAY4の1~4ROUNDが都内オフライン会場にて行われました。

この日、Season2の出場チーム数について、Grade1及びGrade2のチーム数が16チームに変更されることが明らかに。これに伴い、Season1終了時の昇格・降格チームも変更されることが発表されました。

また、海外大会に関する情報として、Season1のPhase1からPhase2までを通した総合ポイントの上位2チームが、2019年1月10日(木)~12日(土)にマカオで開催されるアジア大会「PUBG ASIA INVITATIONAL MACAO 2019」に出場することが発表されました。これらの情報については、記事の後半にてくわしく記載します。

それでは今回も、各ROUNDでドン勝を獲得したチームとMOST KILL獲得選手へのインタビューをお届けします!

【ROUND1】「OracleNox」がオフライン初のドン勝を獲得!

FPPモードの「Miramar」で行われたROUND1で、ドン勝を獲得したのは「OracleNox」。αリーグで「Oracle」として出場するも、Phase1で降格を経験。メンバーチェンジを経て、βリーグ Phase2でClass1へ復帰したチームです。今回がオフラインで念願の初ドン勝となりました。

なお、yuu_v_icm選手とLeftlean選手は今シーズン終了時点でのチーム脱退が発表されており、「OracleNox」の現体制での活動はSeason1 DAY6までとなることが明らかになっています。

yuu_v_icm選手、tomus選手、CANSUN選手、Leftlean選手

■「OracleNox」インタビュー

――ドン勝おめでとうございます!オフラインで初のドン勝となりましたが、ここで勝てた要因についてどのように感じていますか?

yuu_v_icm 今回の試合では、自分たちに安全地帯が寄ったということもありましたが、これまで場面によっては焦ってしまうことが反省点として挙がっていて、今回はみんなで逐一「落ち着いて」と声掛けできたことが、勝利に繋がったのかなと思っています。

tomus 僕らはこれまで戦闘面での連携が足りなかったり、焦りが生まれてしまうところに課題があったので、しっかり落ち着いてカバーを置いたり、詰める人は詰めたり、そういう部分を徹底できたことが勝因になったと思います。

CANSUN 自分は他のメンバーが見ていない方向や、敵に来られたら困るという方向を重点的に見ていました。そういった細かいところから、しっかりやっていこうという気持ちでできたので良かったです。

Leftlean 終盤までエリアに入っていた集落は、海外チームなどの動きを研究している中で、周囲からの戦闘が仕掛けづらい強いポジションだと把握していました。あの家を取った時にケアしなければいけない部分をしっかり牽制できて、エリアが外れた時にどう対応するかの目処も頭の中で立てられていたので、結果としてドン勝に繋げることができたと思います。

■ROUND1の試合結果

【ROUND2】ストレート昇格の「BLUE BEES cresc.」が初日からドン勝!

FPPモードの「Erangel」で行われたROUND2で、ドン勝を獲得したのは「BLUE BEES cresc.」。Season1 PaRへの出場からストレート昇格を果たし、今回のPhase2からGrade1に出場しているチームです。

Liavely選手とsssat0選手は、これまでαリーグやβリーグでもオフラインで活躍を見せてきたプレイヤー。machao-00選手とrazzly2tap選手は、今回が始めてのオフライン出場となりました。

Liavely選手、machao-00選手、sssat0選手、razzly2tap選手

■「BLUE BEES cresc.」インタビュー

――ドン勝おめでとうございます!PaRからストレート昇格でGrade1へ出場し、初日からのドン勝となりました。今の率直な気持ちや、今後の意気込みを教えてください。

Liavely Grade2ではドン勝が1度も取れなかったので、めちゃくちゃ嬉しいです。正直、PaRとGrade2は1回で昇格する予定だったので、そこまでは予定通りだったんですが、Grade1でドン勝が取れる自信はなかったです。なので、取れてすごく嬉しいです。

machao-00 PaRからストレートで上がれるとは思っていなかったんですけど、味方のサポートもあってGrade1に来ることができました。まさかここでドン勝が取れると思っていなかったので、とても嬉しいです。これからもどんどん強くなって、ドン勝をもっと取れるように頑張りたいと思います。

sssat0 ドン勝が取れたことも嬉しいですが、最後の場面で「SunSister Suicider’s」を3人のうち2人落として、チームに貢献できたことがなにより嬉しかったです。今後の意気込みとしては、アタッカーなので撃ち合いは絶対に負けないようにしていきたいです。

razzly2tap 最後は僕のミスで敵に詰められてしまったのですが、味方を信じてその後はしっかり対応できたのは良かったと思います。自分のせいで詰められたという状況もあったので、最後の1on1は「負けたらどうしよう」という気持ちだったのですが、ドン勝できて良かったです。

■ROUND2の試合結果

【ROUND3】”1日1ドン“の記録更新中!「SunSister Suicider’s」がドン勝

TPPモードの「Miramar」で行われたROUND3で、ドン勝を獲得したのは「SunSister Suicider’s」。Season1がスタートしてから”1日1ドン”を獲得し続け、今シーズンで通算5度目のドン勝となりました。

Phase1からの総合ポイントで圧倒的な1位をキープしており、アジア大会へ出場できる2チームのうち、1チームは「SunSister Suicider’s」になる可能性が、現時点でかなり濃厚な状況となっています。

Sabrac_選手、gabha選手、CiNVe選手、CrazySam選手

■「SunSister Suicider’s」インタビュー

――ドン勝おめでとうございます!マカオで開催されるアジア大会についての情報が発表されましたが、これに関して意識することがあれば教えてください。

Sabrac_ ASIA INVITATIONALには去年も出場していて、今年も絶対に出たいという思いがあります。ポイントをしっかりと稼げるだけ稼いで、1位通過でマカオに行きたいと思います。

gabha 今回のASIA INVITATIONALは、PJSとは大きく異なるルールで行われる(※)と思いますが、PJSのルールでも向こうで勝てる動きというのはできると思うので、一つひとつ収穫しながら頑張っていきたいと思います。

CiNVe 去年ともまったく違ったルールになると思いますが、異なるルールの中でもしっかりと適応していきたいと思っています。

CrazySam キル重視の大会は国内ではあまりないので、貴重な経験になると思います。経験を積みつつ、勝ちを狙いに行けたらと思っています。

※「PUBG ASIA INVITATIONAL MACAO 2019 」について、韓国のプレスリリースでは「PKL 2018#2で使用されているルールセットを適用」と記載されています。
このルールでは、1位が8pt、2位が4pt、3~4位が2pt、5~16位が0pt、そして1キルあたり1pt、と設定されており、順位ポイントに対してキルポイントの比重が非常に高いことが特徴。
なお現状、国内のプレスリリースでは「PUBG Corporationが策定した新たなルールセットが適用される予定」とされており、ルールに関しては今後より詳細な情報が発表される見込みです。
参照:プレスリリース(韓国語)PUBG KOREA LEAGUE 公式サイト(韓国語)プレスリリース(日本語)

■ROUND3の試合結果

ROUND4は「V3F」がドン勝!Phase1からの総合ポイントも記載
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綾本 ゆかり

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ソーシャルゲームをつくっていた会社員時代を経て、現在はフリーライターとして活動。PUBGで観戦の楽しさを知ったことをきっかけに、eスポーツの世界へ。ゲームやプレイヤーの魅力を伝えるべく、イベントレポートやインタビューを中心に取材記事を執筆します。

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