「ARMS JAPAN GRAND PRIX 2018」参加選手へインタビュー!

2018年11月、Nintendo Switchの対戦アクションゲーム『ARMS』の公式大会「ARMS JAPAN GRAND PRIX 2018」(以下、JGP 2018)が開催されました。

JGP 2018は3日に開かれた東京大会と23日に開かれた京都大会に分かれており、それぞれの大会の上位2名がJGP 2018決勝大会へ駒を進める形で行われました。

本大会は公式大会としては2回目、提携大会を含めると5回目の開催となります。様々なドラマの末、栄冠を手にしたのはShateau選手でした。

この記事では、東京大会の会場で見かけた選手たちのコメントを中心に、JGP 2018に参加したプレイヤーたちの想いを伝えていきたいと思います!

ベンケー選手(京都大会出場)

――JGP 2018に参加しようと思ったきっかけは何でしょうか?

ベンケー 『ARMS』が発売された直後の公式イベント「オンライン公開スパーリング」では “国内トップ” の1人として選抜されていた自分でしたが、「JGP 2017」では周りのレベルについて行けなくなりました。明らかな実力不足で、悔しい思いをして……。

それからは優勝を目標に練習を重ね、非公式の大会などで上位に食い込める自力がついてきました。

任天堂公式の大会は、ARMSプレイヤーにとって他の何にも変えられない特別な舞台です。今回のJGP 2018の開催が発表された時、「今までの積み重ねは全て、この舞台のためだったんだ」とまで思いました。

――大会に参加した感想を教えてください。

ベンケー チームYUBIWAZAや仲間達の期待を背負って全てをかけて戦いに挑みましたが、3回戦敗退という実に気まずい結果となりました。

JGP 2018も終わり、一区切り着いたと思うので少し振り返ります。『ARMS』が発売されてから約1年半が過ぎました。結論から言うと、自分は発売直後の第1回公開スパーリング以降、公式の舞台では上まで勝ち上がる事ができませんでした。 再び公式の舞台に上がって「まだ落ちぶれちゃいないぞ!」と証明する事を目標にしてきただけに、無念です。

プレイ人口の増加や数多くの上級プレイヤーが登場し、研究が進むにつれて勝ち上がるのがより困難となり、勝てない自分に負い目を感じていました。 一時は某イカのゲームに逃げたりもしましたが、どうしても負けっぱなしが嫌で悩みながらも勝てるようになるまで練習するようになりました。 その成果もあって、ユーザーが開いてくださる非公式大会の「天下一武道会」や関西最大規模の大会「KSB」等ではそれなりに活躍できるようになれました。

JGP 2018京都大会を終えて、1年半を振り返ってみて気付いた事があります。 普段は正直恥ずかしくて絶対口にはしないけど、自分はこの『ARMS』というゲームを心の底から愛しています。

このゲームを通して出会った仲間やライバル、公式大会でさせてもらった経験と思い出、全てがかけがえのないもので貴重な時間でした。生まれてから今までプレイしてきた数多くのゲームの中でも『ARMS』が自分にとって1番思い入れの深いタイトルだと断言できます。いや、ゼル伝とか入れたら2番、3番……まぁいっか!

一区切りとは言いましたが、『ARMS』に終わりはないと思っています。 公式の次なる発表を待ちながら……(威圧)。ユーザー発信の大会も続いていくと思います。 これからも鍛錬を続けて、強くて面白い最強のプレイヤーを目指して頑張ります。

みんな、これからも『ARMS』やろうぜ!

ジン選手(全国決勝大会進出、準優勝)

――JGP 2018に参加しようと思ったきっかけを教えてください。
ジン 去年もJGP 2017に参加して、有名な方々を直接目にしたことで『ARMS』に対するモチベーションが上がったんです。その頃の自分は無名で、他のプレイヤーとは関りなくただプレイしていただけだったのですが、自分がどれだけ成長できたのか試したくて、今回のJGP 2018に参加しました。

――大会に出た感想をお聞かせください。
ジン 自分の成長を感じられたな、と思いました。特に、自分はメンタル面に自信が無かったので、今回のような大きな舞台で準優勝できたのはとても嬉しかったです。

正直に言うと、自分が決勝大会に行けると思っても無かったですし、ブロックの途中でプロ選手であるKHU(こへう)さんと勝負した時は、負けると思っていました。しかし、試合の流れを掴むことができ、勝ちに繋げられたので良かったです。
決勝戦は負けてしまいましたが、満足できる戦いでした。自分に不足している点を見つけられたので、今後の試合に活かせると思ったからです。

あと、会場を沸かせられるようなプレイヤーになりたいと思いました。

――決勝大会で準優勝された感想をお聞かせください。

じん 悔しいし、申し訳ない。悪い部分しかないですね。全国決勝大会で準優勝と、結果だけ見たら良いのですが、東京大会でも負けたShateauさんにストレート負けしてしまったので、悔しいです。また、不快に思われる言動や行動などをしてしまったかもしれません。

Shateauさん対策も色々練ってきたのですが、オフラインという慣れない環境で自信も無く、実力を発揮することができなかったのが残念です。勝つためにここまで来たのに、準優勝という結果に終わって悔しいです。

あなほりし選手(東京大会出場、第3位)

――JGP 2018に参加しようと思ったきっかけを教えてください。

あなほりし 私は『ARMS』を始めた当初から上手かったわけではなく、発売日からずっとプレイしていてようやくこの腕前なんです。今までずっと努力してきたということと、前回のJGP 2017に出場できなかったということが相まって、今回のJGP 2018には絶対に参加してやろうと思っていました。

――大会に出場した感想をお聞かせください。

あなほりし 「自分は周りの人に助けられている」ということを感じました。JGP 2018 東京大会の3日前に開催された非公式大会「ARMS天下一武道会」の第12回があったのですが、そこでは非常に調子が悪く、予選すら突破できない状態だったんです。

その時、私が調子を取り戻せるように、KHUさんが闘技場に付き合ってくれたんです(※)。そのおかげで、JGP 2018東京大会の当日までに調整できました。KHUさんがいなかったら、私は決勝トーナメントにすら上がれていなかったかもしれません。

※闘技場モードとは、タイマンバトル(1対1)専用の通信対戦モードのこと。

長々と語ってしまいましたが、とにかく「みんなが居て私が成り立っている」ということですね。本当にありがたいです!

うろん選手(東京大会出場、第3位)

――JGP 2018に参加しようと思ったきっかけを教えてください。

うろん 任天堂公式の大会で、良い結果を残したかったからですね。せっかくこのゲームで強くなれたので、少しは爪痕を残したいと思いました。ただ、勝ち負けは関係なく、単に『ARMS』勢と会って純粋に『ARMS』を楽しみたいと思ったことも理由のひとつです。

――大会に出場した感想をお聞かせください。

うろん 大会に出場して本当に良かったと思いました。まだ会ったことが無かった『ARMS』勢と会えましたし、顔見知りの『ARMS』とも一緒に楽しむことができました。

大会で負けてしまったのはとても悔しかったのですが、それ以上に皆さんと全力で『ARMS』を楽しむことができて、本当に良かったです。もし次の機会があるのなら、その時はまた大会に出場したいですね。

まだまだプレイヤーからのコメントが!
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ぶれどん

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任天堂系のゲームが好きなのですが、金欠で買えず見るだけの人(頑張って貯めます)。  格ゲーのイベントでスタッフをやってることが多いです。  今はクラロワに狂ってます。

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