【北海道初のeスポーツ施設】esports STADIUM SAPPORO、立ち上げの裏話を聞きました!

2018年11月8日(木)、北海道に初のeスポーツ専門施設がオープンしました!
「esports STADIUM SAPPORO」、略して「eSS」。

24時間営業で、ネットカフェのように気軽にPCゲームであそべる施設。PCならではの軽快な操作感が体感できる『レインボーシックス シージ(R6S)』『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)』などのシューティング系タイトルから、格ゲー、RPGまで、さまざまなゲームが導入されています。

さらに、イベントやオフライン大会会場としても使えるよう、高性能PCを全23台設置。また、配信が可能な超高性能PCや、マイクなどの設備もあるんです。

「いったい、どんな方がeSSを作ったのか?」
「eSSという施設はどんな風に使われるんだろう?」

そんな疑問をぶつけるべく、私、北海道出身のSHIBUYA GAMEライターが、取材へ。「eSS」を設立に携わった株式会社unifide代表の山上俊哉さん、店舗統括の下川 洋平さんにお話を伺いました。

「eSS」をコミュニティリーダーの拠り所に

――eスポーツの裾野を広げたいと伺いましたが。

山上 パソコンでゲームをやるって、ハードルが高い方も多いのかなと思うんですね。実際、PlayStation 4、Nintendo Switchなどを持ち込んでイベントを行いたいというオーガナイザーもいらっしゃいます。

当施設にはコミュニティスペースもあり、持ち込みであればPS4、Switchやスマホなどでもイベント開催できますし、すでに行っております。

そういう方々が自然とPCゲームもやってみようかなぁという垣根のないコミュニティを提供できればと思っています。

まだまだ研究不足ですけど、裾野を広げるという意味ではPCゲームの普及につなげたいですね。eSSでの体験がきっかけになって、「PCゲームやりたいな」という人が増えていけばいいなと思っています。

下川 eSSのスタッフも、みんなパソコンでゲームをする人間で、周りのゲーマーにも影響力のあるスタッフが多いんです。そういったコミュニティリーダーの拠り所にしていただきたいという思いが強いですね。

彼らが情報発信の場に立てるような環境を作ることで、彼ら自身がeスポーツをどんどん宣伝してくれて、良い循環が生まれるのかなと思います。そういうインフルエンサー的な存在を育てていきたいです。もちろん、外部の方とも積極的にコミュニケーションを取っていきたいです。

山上 インフルエンサーで言うと、eSSのロゴマークが象徴的でしたね。ロゴ作成者のもぐら(@moledesignworks)さんに、Twitterで発信していただいたんです。そのとき、まだお店の電話番号すら決まってない状態だったんですけど、スタッフの応募が続々来るっていう。待遇とか、いくら貰えるのかもわからない中で来てくれた。ほとんどがそんな感じでした。

<取材当日にいらっしゃったスタッフ3名と下川さん。店内は和気あいあいとした雰囲気でした。>
オープンまでの準備期間はたった3ヶ月?!
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渡辺 静

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感覚派の編集・ライター。なんでもワクワクしちゃう観戦勢。特に、ロケットリーグ、CoD、R6Sが好きです。 女性プロゲーマーはつめさんが挑戦し続ける姿に感化されて、シブゲーに来ました。

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