「親子でPCゲームをやる楽しさを」レノボ ✕ メディア対抗『レインボーシックス シージ』大会&新製品発表会レポート

『レインボーシックス シージ』メディア対抗戦

レノボジャパンの社長が参戦するとはナニゴト……!?

2018年11月27日(火)、平日真昼間の秋葉原にて、レノボのゲーミングPCブランド「LENOVO LEGION」の新製品発表会と、『レインボーシックス シージ』(以下、R6S)を用いてのメディア対抗1on1大会が行われました。

レインボーシックスシージは、基本的に5on5の戦略的ゲーム。今回の「1on1大会」は、カスタムゲームを作成して遊ぶ、通常とは全く異なる遊び方のものなんです。

ルールは簡単。「領事館」マップの円卓とピアノの場所でそれぞれ構えてからスタート。1階の指定エリア内で、先に相手を倒したほうが勝ちとなります。

『R6S』は、ヘッドショットだと弾丸一発で相手を倒せるのが特徴のゲーム。そのため、1on1では打ち合いが一瞬で決まってしまうことが多いです。

しかし、意外にも奥深い。音で相手の位置を正確に捉える、弾が抜ける箇所やマップを頭に入れて狙いを定める、相手よりも早く打つなどの基本的な動作と、瞬時の応用力が求められる分、むずかしいんです。

制限が多いが、攻撃・防衛の公平性が保たれ、かつ、ある程度の戦略性を残した1on1の一般的なレギュレーションだそう。

今回の大会は、プロゲーミングチームやeスポーツ大会のスポンサーを務めているLENOVO LEGIONからの新製品発表会に合わせてのイベントでした。しかし、大会を開催するきっかけのひとつとして、レノボ・ジャパン社長であるデビット・ベネット氏自らの「PCゲームの楽しさを広めたい!」という強い意向がありました。

家族のコミュニケーションとしてのPCゲーム

ベネット氏は、もう10年以上もPCゲームをやっている生粋のPCゲーマー。休日は息子とゲームをするという “親子ゲーマー” でもある彼の目指すところは、同じ気持ちの仲間を増やすこと。

「事実として、日本は海外に比べてPCゲームの文化が遅れています。でも僕は、ずっとPCゲームをやっていて、その楽しさを知っています。貴重な時間でも、PCゲームを通して子どもたちと会話をしながら一緒に遊ぶんです。PCゲームを親子のコミュニケーションのツールとして使っているので、そういう使い方もあるんだと多くの人たちに知ってもらいたいんです」

ベネット氏自身も、以前はPC以外の機器でゲームをしていた時期もあったそう。しかし、モバイルなどはその手軽さから、ひとりで黙々とゲームをすることが多くなってしまうのを懸念しています。

しかし、「PCゲームのいいところは、ヘッドセットをつけて、人とコミュニケーションを取りながらできること。家族が4人でも5人でも、昔のボードゲームと同じように遊べる楽しさがあるんです」と語ってくれました。

事実として、ゲーミングPCのユーザー調査(下記画像参照)を見ても、性別や年齢を問わずPCゲームが愛されていることがわかります。どうしてもeスポーツシーンを多く見ていると、PCゲームのユーザー層は20代前後の若い男性が圧倒的に多いのでは?と思われがちですが、決してそうではありません。

私の知り合いにも、親子でPCゲームを一緒にするという方が数名います。これからは、子どもの成長をきっかけにPCゲームに参入する親子ゲーマーや、夫婦ゲーマーなんて人もだんだんと増えてくるのかもしれません。家族でゲームって、なんだか温かくて素敵じゃありませんか!

新製品発表会でのデータによると、PCゲームユーザーは男性59%・女性41%という男女比率。
年齢別では、〜18歳・18〜35歳・36〜49歳・50歳以上で分けられていますが、偏りの少なさが見て取れます。
『R6S』の1on1の見どころとは? そして結果はいかに!
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渡辺 静

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感覚派の編集・ライター。なんでもワクワクしちゃう観戦勢。特に、ロケットリーグ、CoD、R6Sが好きです。 女性プロゲーマーはつめさんが挑戦し続ける姿に感化されて、シブゲーに来ました。

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