【フォートナイト】同時接続4万人超え!? 国内初の賞金付公式大会「Crazy Raccoon Cup」ビクロインタビュー!

2019年1月13日、プロゲーミングチーム「Crazy Raccoon(@crazyraccoon406)」が主催するフォートナイトでは国内初の賞金付き公式大会である「Crazy Raccoon Cup」が開催されました。実況は平岩康佑(@kouhiraiwa777)氏、解説はリテイルローのおじさん(@riteiruozisan)氏が担当。

賞金総額100万円、日清食品のカップヌードルやゲーミングPCの提供から果ては沖縄旅行のプレゼントまで!
そして同時接続4万人超えというこれまでにない規模と形で盛り上がった「Crazy Raccoon Cup」において、見事ビクロイを達成したCA.あか選手、CR.WIDOW選手、Editor.ろむ選手の三名にビクロインタビューを敢行!
また記事の末尾には本大会のアーカーブも案内させていただいているので、気になった読者の方々はあの熱き戦いを再視聴してみてはいかがでしょうか。

それでは三者三様の「Crazy Raccoon Cup」ビクロインタビューをお楽しみください!

2019年初の公式大会ビクロイ CA.あか選手


――この度はおめでとうございます! ビクロイに関する感想を聞く前に、軽い自己紹介をお願いします。

Calm Ace(@calm_ace)のあか(@Rrr_AkaIro)と申します。よろしくお願いします。
小学生の頃からがっつりとPCゲームをやってはいますが、フォートナイト自体はPS4をずっとやっていて、PC版はシーズン6から始めました。

――よろしくお願いします。CA.あか選手は2019年初の公式大会ビクロイを達成したわけですが、いかがでしたか。

今回の大会はソロモードでの大会だったんですが、スクリム自体をほとんどやったことがなかったので、始まるまではかなり不安はありました。ただ事前に戦略として海際の崖に建築をすることを意識していたので、開幕に飛行機で崖に行って建築することに成功したことが勝因なのかなと思っています。

――賞金付き公式大会への参加は初めてだと思うのですが、やはり緊張はしましたか。

最初は緊張はしていませんでした。ただ勝った後は手が震えましたし、特に終盤は焦りが出てきましたね。シールドポーションを何回も飲みミスしてました(笑)。ただ実力は十分に発揮できたと思ってます。自分で言うのも恥ずかしいですが、本番に強いタイプだと思います。

ビクロイまでの様子。HP確かに何度もシールドポーションを飲もうとしている。それだけ切羽詰まった戦いだったようだ。

――国内初の賞金付き公式大会ということでしたが、試合のレベルはやはり高かったですか。

めちゃめちゃ高かったですね。一般の参加枠にもプロゲーマーが多かったうえ、80人全員が熟練の参加者となると、毎日やっている(※)スクリムよりも緊張感がありました。

※スクリム:国内国外の競技プレイヤー同士で行われる練習試合。フォートナイトのスクリムはスナイプスクリムが一般的なため、1試合におけるスクリム参加者は平均40人程度になる。

――賞金の使い道についてですが、いかがしますか

使い道ですか。正直まだ実感が湧きません(笑)。CPUなどのPCパーツを買って、今後のフォートナイトシーンに備えていこうと思っています。

――尊敬している・参考にしているプレイヤーはいらっしゃいますか?

二人いますね。まうふぃんさん(@MaufinFN)とRileyさん(@FN_RiLey)です。二人とも本当に上手くて参考になるので、動画とかはかなりチェックしています。

――では最後に、応援していただいた視聴者の方々に一言お願いします

僕が勝つと思ってた人はほとんどいなかったと思うんですけど、今回の大会のお陰で皆の印象に残ることができたのかなと思っています。
もし次回大会に出ることが出来るとしたら、応援してもらう立場になるはずなので、今後は今まで以上に頑張っていきたいと思います!

――今後も頑張ってください! CA.あか選手、本日はインタビューありがとうございました!

CA.あか YouTube

CA.あか選手のYouTubeチャンネルはこちら。普段の活動もチェックできます!

第2ラウンドビクロイはまさかのコーチ CR.WIDOWコーチ


――第2ラウンドにおけるビクロイおめでとうございます! Crazy Raccoon所属ということで知っている方も多いかもしれませんが、改めて自己紹介をお願いします。

Crazy Raccoonにてコーチを担当しています、CR.WIDOW(@_WIDOW__)と申します。宜しくお願いします。

――宜しくお願いします。主催となるCrazy Raccoonのコーチということですが、まさかコーチの方がビクロイを取るとは思ってもみませんでした。メンバーに対してまさかのお手本を見せつける形となりましたが、ご感想をお願いします。

実は大会が始まる前にCrazy RaccoonのLINEで「皆がだめでも俺が勝っちゃうよ」と選手達の緊張をほぐす為に軽いノリで言ったんですけど、まさか本当にビクロイしてしまうとは正直思ってもいませんでした(笑)。

ただいざ試合が始まったら自然と気合が入りましたね。「ここで勝ってお手本を見せつけることが出来たら、選手たちにも認めてもらえるのかな」と。実際に試合後は選手からの相談も増えてきましたし、賞金以上にモチベーションが上がりました。

――コーチとして箔がついたということになりますが、実際に試合で勝つために意識していたことはあったのでしょうか。

フィジカルや建築能力は、現役の選手よりも圧倒的に弱いという自覚はありました。だからこそ戦略で勝たなければならなかった。今回の大会のルールはあくまでも「サバイバル」だったので、プレイヤーを倒すことよりも生き残ることをひたすら優先しました。なるべく目立たないように動く、といった形です。実際にビクロイすることが出来たので、戦略勝ちだったと思います。

――賞金の使い道についてツイッターでも呟いていましたが、賞金を使って選手と一緒に焼き肉へ行くのでしょうか?

2回勝ったら選手全員を焼肉に招待する予定でしたが、1回しか勝てなかったので配信用の器材を買おうかなと思っています。カメラ、マイク、キャプボとかですね。
一応今大会の個人視点も配信活動の一環としてあげていますが、今後はもっとクォリティをあげていければと考えています。
(大会におけるWIDOWコーチの個人視点動画はこちらから)

――ちなみに今大会では招待選手として参加していましたが、普段はチームのコーチング活動がメインという認識で間違いないでしょうか。

はい、その通りですね。主に戦術面の指導をしています。デモや動画を使用した分析を基に、降りる街ごとの立ち回りや選手ごとに必要な助言をしています。基本的な形としては、選手たちの質問に答える、といった形式を採用しています。とは言え自分自身の成長のためにも、選手たちに対して逆に質問することもありますよ。相互に助け合って強くなっていこうという形をとっています。

――そういったコーチングにも必要となるかもしれませんが、尊敬しているプレイヤーや参考にしているプレイヤーはいらっしゃいますか。

基本的には韓国チームを参考にしています。TOP(@TeamOP_GAMING)というチームですね。ソロ/デュオ/スクアッド、全てのモードのスクリムで活躍している文句なしの強豪チームです。個人の技能がとびぬけて高い点が最大の特徴となります。

――そういったチームを参考にしているのが今回の結果につながったと。
今大会でWIDOW選手を応援していただいた視聴者の方々に一言お願いします。

僕が優勝すると予想はしていなかったと思うので、どや顔ですかね!(笑) Crazy Raccoonのコーチは俺だぞと、胸を張って主張できます。もちろん応援していただいた方々には感謝しています!

――それでは最後に、同じCrazy Raccoonに所属している皆様にも一言お願いします。

大会によってルールは違うので、ルール毎に立ち回りを変えることを意識していこう。まあ何はともあれ、今後も僕についてきてください!

――力強いお言葉ありがとうございます。CR.WIDOWコーチ、本日はインタビューお疲れさまでした!
CR.WIDOW YouTube

CR.WIDOWコーチのYouTubeチャンネルはこちら。また、次の大会からは選手としては出場せず、コーチングやその他の領域で活動していくとのことです!

第3ラウンドビクロイ 普段の活動は動画編集、Editor.ろむ選手


――ビクロイおめでとうございます。まずは軽い自己紹介をお願いします。

普段はゲーム動画のEditorを担当をしている、Editor.ろむ(@RomEdits)です。よろしくお願いします。

――えっと、少し混乱してしまったのでお聞きしたいのですが、「Editorを担当しているEditor.ろむ」というのは、つまりゲーム動画の編集を行っているという認識で問題ないでしょうか。

はい、その通りです。このEditorというタグについてなんですが、実はチームタグではありません。それどころか自分はチームにすら所属していません。Editorという名前は、動画編集を意味しているだけなんです。紛らわしくてすいません(笑)。

――ということは、チーム未所属の初ビクロイプレイヤーということになりますね! 大会を勝ち抜くのは相当大変だったと思うのですが、印象に残った瞬間などはありましたか?

僕が勝った試合で最後はCR.Scarlet選手(@Scarlet_FTN)と戦ったんですけど、その直前の戦いでHP10くらいまで削られてて、しかも限界まで資材を使っていた状況だったので、最後の連戦は本当にキツかったです。CR.Scarlet選手も僕が休めないように、敢えて息つく暇もなく戦いを仕掛けてきていたと思います。やはりそこは流石ですよね。
ただたまたま最後に倒した相手から僅かな資材とグラップラーを手にいれてたので、イチかバチかの賭けに出ました。あの場面ではそれしかありませんでしたが、どうにか賭けに勝つことができました。
あの場面に関しては、大会直後にお風呂に漬かりながら何度も見返してたくらい印象に残ったシーンでした。本当に気持ちよかったです!

――あの電光石火の早業、正に素晴らしいプレイでした。Editor.ろむ選手自身、普段から参考にしているプレイヤーはいらっしゃるんですか?

海外のモングラール選手(@Secret_Mongraal)の動画を見てモチベーションを高めていました。建築と編集のスピードは凄まじいものがあります。

――賞金の使い道についてですが、どのような計画を立てていますか。

普段動画編集をしているのでPC自体の性能はいいんですが、少しだけメモリを増やしたいと思っていたので、メモリの増設に使おうと思っています。16GBから32GBへアップグレードですね。実はもう我慢できなくて買っちゃってるんですけど(笑)。

あとはネット環境を安定させるためにプロバイダーを変更しようかなと。残りの賞金は貯金します!

――賞金が届く前にメモリを買ってしまうくらい嬉しかったんですね。ちなみに普段の動画編集活動について教えていただくことはできますか。

最近はフォートナイトの動画をちょくちょく作成しているんですけど、普段はYouTuberのイントロを作成しています。有名なイントロですと、RizArt選手(@RRRIZART)のEDを作っていました。

――おおっ! まさかRizArt選手のEDを担当していたとは、思ってもみませんでした。それでは最後に、もし次回大会にもし出場できるとした場合の、意気込みをお願いします。

実は前までPS4でプレイしていて、PCに移ってきたのはここ数カ月の話なんです。その間に色々と練習はしてきましたが、まだまだ練習の余地はあると思っているので、次までには更にがっつりと練習して良い結果を残していきたいと思っています!

――まだPC歴の短いEditor.ろむ選手、今後も更なる活躍を期待できそうです。本日はインタビューありがとうございました!
Editor.ろむ YouTube

Editor.ろむ選手のYouTubeチャンネルはこちら。流石の動画編集です。

最後に

賞金に関して触れてはいましたが、実は賞金以外にも優勝者には『日清食品のカップヌードル』がプレゼントとして用意されています。
なんとその量、1年分!
カップヌードル1年分が届いたら写真を撮っていただけるらしいので、いずれその部分にも注目してみましょう!

また今回行われた「Crazy Raccoon Cup」ですが、なんと次回開催も予定しているとのことです! 現時点では詳細は公表されてはいませんが、恐らく4月にて開催予定。
今後の続報に是非とも注目していきましょう!

「Crazy Raccoon Cup」の運営・協賛の皆様、選手の皆様、そして視聴者の皆様、お疲れさまでした!
今後の国内フォートナイトシーンもお見逃しなく!

大会アーカイブはこちら

gappo3

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Green Leaves所属。現在はチームのマネージャーを担当。選手としての経験と、チームのマネージャーとしての活動を武器に、eスポーツに関わる様々な取材・執筆活動を行う。

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