『アルテイルNEO』2月16日開催の大会「ラヴァートグランプリ ジュッズヴァー杯」が激アツだった!

2019年2月16日(土)、会場は秋葉原にある「e-sports SQUARE AKIHABARA」。

今回訪れた「ラヴァートグランプリ 2019 ジュッズヴァー杯」と銘打った大会は、『アルテイルNEO』(以下、アルネオ)の運営元であるコアエッジにより開催された。年に4度行われる大会の一つで、3ヵ月間の戦績により招待された8名のうち、オンラインで行われた準々決勝にて勝ち上がった4名が観客を前にして戦う。

イベントのレポートを始める前に、簡単ではあるがアルネオのゲームシステムを説明しよう。

アルネオは25枚のカードと5枚のソウルカード、計30枚を組み合わせて戦うデジタルカードゲームだ。最大の特徴としてドローが無く、必要な影響力とレベル分のSP(ソウルパワー)を用意することで、いつでもカードがプレイ可能な点が挙げられる。

更にターン進行も同時に進むため、リアルタイムに進行する状況から現状を、そして相手の戦略を読んで戦うことが魅力のゲームだ。

▲開催時刻が近づき、会場は満員となる

司会はフリーザ様のモノマネでおなじみで、アルネオでは “噛砕く者『エクステンション』” 役のBANBANBAN「山本正剛」さん。ゲストには “海賊姫『パープルレイア』” 役などで出演されている「篠原侑」さん。解説はGM「クロスオーヴァー」さん。開会のあいさつは代表取締役兼GMの「立源寺」さんが行った。

そして開会式の後、選手が入場する。

▲写真中央、左から「しわん」選手、「伊178」選手、「雛鳥りむ」選手、「Ruitan」選手

■準決勝第一試合

準決勝第一試合は「雛鳥りむ」選手 対 「Ruitan」選手。

両者ともにここまで勝ち上がった実力者だ。雛鳥りむ選手は、ロックファイルによる引き分けから、大会規定による勝敗判定で勝利した。対するRuitan選手はゴウエン(赤)を操り、ローティア(黒)の魔法少女軍団を一刀両断。

雛鳥りむ選手は初手が「鉄塊の巨人」。Ruitan選手は「光の精霊」を連打してから「魔刀『ナナクサ』」。お互いにゴウエンを選択した。

▲「光の精霊」や「赤のマント『ディフォ』」でSPを伸ばす両者。

雛鳥りむ選手は「炎魔『マロ-ダー』」、Ruitan選手は「早撃ち『アーロン』」を切ってお互いにユニットを焼く。

クローズにより「鬼族の力比べ」から「軍師の機転」のソウルスキルによるコンボで雛鳥りむ選手がHP 0となったマローダーをファイルに戻しながら、SPを大幅に伸ばす。

対するRuitan選手も「軍師の機転」コンボを搭載していたが、発動の瞬間に盤面にファイルに戻せるユニットがおらず、SPを得ることができなかった。

その後、「一閃の剣豪『雷光』」を同ターンにお互いプレイをしたため、バッティング(両者盤面に出ずに墓地に送られる)。しかしこれは、雛鳥りむ選手の計算通りとなった。

SPに余裕のある雛鳥りむ選手は再び雷光を盤面に送り込む。
しかし、Ruitan選手はただでは負けじと最新エキスパンションの目玉カード、「予言の剣『ディラート』」をプレイする。

一度だけ、再度立ち上がって攻撃を繰り出せる英雄は、一人で全ての攻撃を受け止めるが、反撃も及ばずに雛鳥りむ選手の勝利が決まった。

負けた際にRuitan選手は「すべて対策されていた」と語り、勝者を称えていた。

準決勝第二試合
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yokoyama

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国内外のカードゲームを中心に発信。  マジックザギャザリングのジャッジ資格も持つ。  好きな色は青黒緑(スゥルタイ)。  嫌いな色は黒赤(ラクドス)。 

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