【CoD:BO4】LV×CAG 解説対談!sitimentyo&にこちゃんが「第1回CWL日本代表決定戦」の決勝を振り返る!

『Call of Duty』トップ選手2人による特別対談!

2019年1月に行われた闘会議2019での「第1回CWL日本代表決定戦」。最終マップまでもつれた決勝戦 Libalent Vertex 対 CYCLOPS athlete gaming のことを覚えている方も多いと思います。

今回は、「あのアツアツだった決勝戦を、実際に戦っていた選手自身に解説してもらう」という企画。

登場いただくのは、Libalent Vertexのsitimentyo選手(@sitimentyo1)と、CYCLOPS athlete gamingのにこちゃん選手(@_prpr)。

2選手が解説してくださるのは、両チームがそれぞれ勝利したHARDPOINTでの戦いです。Libalent Vertexが勝利した第1マップのARSENAL、CYCLOPS athlete gamingが勝利した第4マップのFREQUENCYでの配信動画を振り返りながら、解説していただきました!

※以下表記、Libalent Vertex=LV、CYCLOPS athlete gaming=CAG、Call of Duty=CoD

第1マップ ARSENAL

ARSENAL HARDPOINT マップ

出展:DEXERTO

――マップARSENALからお願いします。

sitimentyo選手(以下、敬称略):まずは序盤、2ポイント目ですね。

にこちゃん選手(以下、敬称略):2ポ(2ポイント目)に移ったときは、マップ右上からリス湧きしていたんです。ただ、残り43秒から7番、10番のリス位置が変わりました。マップ右下ですね。

sitimentyo:僕たちこれには気づいていなくて、「どっから来たの!?」という感じでした。上手く挟まれる形になりました。

にこちゃん:基本的にHARDPOINTでのリスポーン地点は、ポイントごとにだいたい3つくらい決まっていて、その中で味方と敵の位置で変わってきます。もちろんイレギュラーもあるんですけどね。

――なるほど。2ポイント目の残り15秒あたりからは、両チーム次のポイントに向けても動いていますね。

sitimentyo:LVは、1番、5番が3ポイント側のエリアに回り込んでいます。このマップ右側のエリア(3ポイントの奥)を先に取っておくことで、ポイントが移動したときに有利なリス位置を確保しておけるんです。

3ポイント目だと、右側から湧くのが一番ポイントに近いので、ここは取っておきたい場所ですね。

――ポイントを取るだけではなく、有利にリスポーンできるエリアを取っておくんですね。

sitimentyo:そうです。有利な位置は取れたんですが、9番と10番Ngtさんの位置が良かったです。Ngtさんがあの位置にいたので、LVはポイント側に入ることができなくて。

この場面はLV優勢で進んでたはずなんですが……。上手くやられましたね。

sitimentyo:それからここも。4ポイント目の40秒くらいのとき、一瞬、5番のGenGar_AXがセンターに行きかけてます。

でも「ここはポイントだ!」と思ったので、すぐに引き戻しました。あれがよかったです。

――結果、4ポイント目で47Pを取得し、LVが大きく引き離すこと展開になりました。そしてポイント2周目に入ります。

sitimentyo:2周目の1ポイント目は、あえて中に入らなかったんです。

――あえて、ですか?

sitimentyo:このとき僕のスコアストリークが溜まっていたんですよ。だからここでは、ライトニングストライクを使って拠点を取り返すという認識をチーム内でも共有していたので、最初からあえてポイントに入らなかったんです。

基本的に、スコアストリークは拠点を取り返すときに使うのが強いと思っています。ここでもその使い方をしています。

――スコアストリークは取り返す時に。勉強になります!

sitimentyo:そして、そのまま次の場面です。

取り返したポイントを守りつつ、次の2ポイント側にも寄り始めていくのですが、残り18秒からCAGのリスポーンが次のポイントと逆側(8番、10番、6番、9番)に変わったんですよ。

にこちゃん:もうこの時点で1ポイントが残り10秒くらい。次のポイントに移動するためにかなり時間使っちゃうので、リスが遠いのは本当に苦しいですよね。7番のLeisiaが先にポイント側にいたんですけど、タイミングが合わなかった。アーセナルはボロボロだったな……。

sitimentyo:でも今見ると、「こうすれば良かった〜」という反省点がめっちゃ見つかります。

にこちゃん:わかる。今やろうとしてることと違いすぎて、この試合のとき何考えてたかもう思い出せないもん(笑)。

※試合が行われたのは1月30日、取材日は試合から約1ヶ月後の3月上旬。

sitimentyo:経験から学べることが本当に多いので、逆に、この1ヶ月で俺らも成長してるってことだよね!

にこちゃん:そういうこと!

CAGが追い上げた「FREQUENCY」についても解説!
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渡辺 静

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感覚派の編集・ライター。なんでもワクワクしちゃう観戦勢。特に、ロケットリーグ、CoD、R6Sが好きです。 女性プロゲーマーはつめさんが挑戦し続ける姿に感化されて、シブゲーに来ました。

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