新たなeスポーツの形を目指すインテル

日本を含め、海外でも成長を続けるeスポーツ。その中でもインテルは2006年から大規模な大会、『Intel Extreme Master』を開催しシーンの拡大に貢献してきました。今後のeスポーツについて、インテルのeスポーツマーケティングマネージャーGeorge Woo氏の見解が発表されました。

 

◆成長、変化をし続けるeスポーツ

 

引用元:https://www.vrfocus.com/2017/03/intel-talks-about-vr-and-the-future-of-esports/

わずかな年数でeスポーツの市場は大きく成長しました。2016年には視聴者数も全世界で2億5,600万人にまで上り詰め、知名度も上がり、様々な企業がスポンサーを引き受けるようになりました。Woo氏はコメントで「ミレニアル世代にとってeスポーツは実際のスポーツとして受け入れられています。スポーツ関連企業もeスポーツへの投資に乗り出し、それ以外の多くの企業も注目するようになりました。」と述べています。「私達、eスポーツを開催する側も発展し続けています。より視聴者に臨場感あふれる体験をしてもらえるよう、革新を試みています。そして今年の革新の目玉はVRです。」

 

◆VRとeスポーツの組み合わせ

引用元:https://www.vrfocus.com/2017/03/intel-talks-about-vr-and-the-future-of-esports/

ゲームだけではなく医療の現場でも使用されるようになったVRにWoo氏は期待をしており、eスポーツでもVRが普及されることを信じています。「VRを使用したeスポーツの大会を来年からインテルが開催するということではありません。まずは人々にVRの臨場感を体験してもらうことが大切です。」とWoo氏はコメントしています。2016年の10月に早くもインテルのeスポーツ大会をVRでの中継が実施されていました。「我々はVR界のリーダーであり続けます。」まずはVRを通して大会の中継、視聴が期待されます。

 

◆Woo氏が予想する10年後のeスポーツ

引用元:https://www.vrfocus.com/2017/03/preview-sparc-dodgeball-gets-a-futuristic-makeover/

「10年後のeスポーツでは、長い間使われてきたマウスやキーボードを使用せず、ワイアレスでプレイが行われているでしょう。」マウスやキーボードに縛られることなく、VRを使用し、実際に体を動かしたり走り回ったりして仮想世界の中で競技が行われるとWoo氏は予想しています。「そのためにもインテルは挑戦し続けます。なぜならeスポーツの未来はまだ誰もが予想できない可能性に満ちており、我々の手で未来を変えていきたいのです。」

 

VRとeスポーツ、日本国内で両方が注目を集めるようになってきました。筆者も先日VRの世界を体感してきました。ヘッドセットを付けて行うシューティングゲームやホラーゲームの世界は画面越しにプレイするゲームとは比べ物にならない臨場感があります。仮想世界で他プレイヤーと試合ができる日が来ることに期待しています。

 

 

参考サイト:https://www.vrfocus.com/2017/03/intel-talks-about-vr-and-the-future-of-esports/

参考サイト:https://www.vrfocus.com/2017/03/preview-sparc-dodgeball-gets-a-futuristic-makeover/

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