eスポーツを題材にしたスーパーマーケットのキャンペーンが物議を醸す

引用元:Introducing Teatime Takedown

ヨーロッパの大手スーパーマーケットチェーン「Aldi」がスタートしたキャンペーン「Teatime Takedown」が、海外のeスポーツコミュニティーで物議を醸しています。

Teatime Takedownは対戦ゲーム好きの子供を持つ親を対象としたキャンペーンです。ゲームに熱中するあまり家族と一緒に夕食を食べない子供を、オンライン対戦でプロチームに “Takedown(成敗)” してもらい食卓につかせようというのが、キャンペーンの趣旨となっています。

本キャンペーンに参加するプロチーム(選手)の詳細は、記事公開(2019年3月18日)時点では公開されていません。

批判の内容は多岐に渡りました。PV映像のステレオタイプ的な表現に関する苦言から、教育放棄を促進する内容だという声、そもそも現行の対戦ゲームのマッチメイキングシステムでは企画が成立するか怪しい、といった考察まで様々な意見が出ています。

また、eスポーツ界の著名人も本キャンペーンに関するコメントを寄せています。eスポーツキャスターRedEye(本名:Paul Chaloner)氏はTeatime Takedownについて自身のTwitterで「これはいただけないね(意訳)」と発言しました。

▲Chaloner氏のツイート

eスポーツプロチームもTeatime Takedownに対して様々な反応を見せています。特に大きな動きを見せたのは、イギリスのeスポーツチーム「Barrage Esports」で、子供たちに対して「一緒にTeatime Takedownと戦う用意がある」と、Twitter上で告知を行いました。

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