オーバーウォッチリーグ「Philadelphia Fusion」用のホームアリーナが建設決定、建築予算約55億円

引用元:Companies Announce $50M Esports Arena at Philadelphia Sports Complex

アメリカのスポーツエンターテイメント企業「Comcast Spectacor」が、総額5,000万ドル(約55億円)の建築予算を投じ、アメリカ・フィラデルフィアにeスポーツ用のアリーナ施設「Fusion Arena」を建設することを発表しました。

本アリーナ施設の建設は、同社と建設会社「The Cordish Companies」の共同プロジェクトとして行われます。アリーナはフィラデルフィアの複合スポーツ施設「South Philadelphia Sports Complex」の一部として建造される予定です。

「Comcast Spectacor」によると、「Fusion Arena」の予定総面積は6万平方フィート(約5,600平方メートル)で、収容人数は3,500人とのこと。本アリーナは2021年までの完成を予定しています。

引用元:Companies Announce $50M Esports Arena at Philadelphia Sports Complex

「Fusion Arena」施設は完成後、『オーバーウォッチ』の公式eスポーツ大会「オーバーウォッチ リーグ」に参加するプロチーム「Philadelphia Fusion」のホームアリーナとしても機能することが決定しています。

「オーバーウォッチ リーグ」は先日、2020年から試合の形式が完全なホーム&アウェー方式に移行することが発表されました。

同リーグは、これまでもフランチャイズ方式(※)の大会と定義されていましたが、各チームはそれぞれが所属する都市ではなく、アメリカ・ロサンゼルスのBlizzard Arenaで試合を行っていました。

※北米のプロスポーツなどで採用されている、リーグに参加する各チームが都市に拠点を構え、ホーム&アウェー戦を行うシステム。
引用元:Companies Announce $50M Esports Arena at Philadelphia Sports Complex

記事公開時点(2019年3月26日)で「オーバーウォッチ リーグ」に参加している全20チームは、2020年までにそれぞれが所属する各都市にホームとなるアリーナを保有し、同年から実際に世界中をまわって試合を行います。

なお「Philadelphia Fusion」は「Fusion Arena」の完成が2020年に間に合わないため、同年の「オーバーウォッチ リーグ」では仮のホームアリーナを使用することが決定しています。

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