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OPENRECとスマートホンでも拡大していく国内eスポーツ

ゲーム動画配信サイト”OPENREC”運営CyberZ山内隆裕社長が語る、ゲーム配信サービスとeスポーツの今後。2年前にサービスを開始、1年前からライブ放送サービス”OPENREC.tv”をオープンし、その後の一年間でDAUが13倍と急成長を遂げた”OPENREC”運営としての立場から、配信ビジネスの内情やe-スポーツの未来について述べられました。

画像引用:pixabay

急成長を遂げたOPENRECとその要因

HearthstoneやShadowverseをはじめ、その時々の流行りのゲームが玉石混交の配信者によって放送されているゲーム配信プラットフォーム、OPENREC.tv。最近はスマホゲームの公式放送などにも利用されるこのサイトですが、その成長にはeスポーツの影響もあったそうです。
CyberZの山内隆裕社長はSocial Game Infoの行ったインタビューで、OPENRECの成長の大きな要因がライブ配信に切り替えたことであること、ライブ配信に変わったことでインタラクティブ性が増したと語りました。またライブ配信になってからのコンテンツについて聞かれると、以前はカジュアルゲーム中心だったが、オンラインで競技性のあるタイトルが増え、ShadowverseやVainGloryなどのタイトルが登場したことによってそれがより鮮明になった。元々コンシューマーやPCでサービスされているeスポーツのタイトルを中心に考えていたが、スマホからeスポーツタイトルが早いタイミングで登場し、それがユーザーに人気となったことが影響した。スマホの普及台数は2019年には1億台を超えると言われていて、スマートホンは実質圧倒的なユーザー数を誇るハードだと言える。今後、スマートホンにはeスポーツタイトルが複数の会社から投入される予定があるとも聞いており、この傾向は拡大の一途をたどると思う、とコメント。
その後、OPENREC.tvで放送されている独自番組やシステム面の話にも話題が及びましたが、eスポーツとOPENRECの今後の展開について聞かれると、eスポーツの市場拡大にOPENRECも貢献できればと考えている。FPSやMOBAのコンテンツが少ないと思っているので、よりコンテンツを楽しめる機能を追加したい。具体的にアリーナという、トーナメントの作成とスタッツの蓄積が行われて、有名プレイヤーが登場すると勝率や使用キャラクターなどの情報が管理できる機能のリリースを予定している。今のeスポーツ市場に必要とされている機能をOPENRECに追加していことで、市場のバックアップを行っていきたいと語られ、RAGEを開催している企業としての側面も伺えるようでした。

 

◆eスポーツの行先は
他にRAGEの開催予定などについてもインタビューでは答えられていましたが、eスポーツはプレイする以外に配信サイトで視聴するのもメジャーな楽しみ方の一つ。私もよくゲーム配信や実況動画を見たりしますが、実際にOPENREC.tvのサイトを閲覧すると、Shadowverse、Hearthstone、スプラトゥーンが多く、アプリ版の存在するゲームが多く並んでいました。eスポーツと言うとコンシューマーやPCゲームのイメージが強いですが、山内社長の仰るように、ユーザー数の多いスマートホンに流れていくと言うのは当然の流れなのかもしれません。

 

参考サイト
https://www.openrec.tv/
http://gamebiz.jp/?p=180677

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