【PUBG】PJS Season2の総合優勝に輝いた「BLUE BEES」が日本代表としてロンドンへ!Phase2 DAY6ドン勝&優勝チームインタビュー

『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)のDMM GAMESが主催する日本公式リーグ「PUBG JAPAN SERIES」(以下、PJS)では、2019年4月6日(土)にSeason2の最終日となるDAY6が都内オフライン会場にて行われました。

この日、イギリス・ロンドンにて開催される「FACEIT Global Summit: PUBG Classic」に、日本代表として出場するSeason2の優勝チームが決定。混戦を極めるトップ争いが続き、最終ROUNDのドン勝が決まる瞬間まで勝利の行方がわからないドラマティックな展開となりました。

今回は、各ROUNDでドン勝を獲得したチームとMOST KILL選手に加え、Season2優勝チーム「BLUE BEES」のインタビューをお届けします!

DAY6では初の試みとして、会場に観覧者を入れての公開生放送を実施。抽選倍率4倍となる応募があったとのこと。

【ROUND9】「Crest Gaming Xanadu」が勢いを取り戻すドン勝!

「Miramar」で行われたROUND9でドン勝を獲得したのは「Crest Gaming Xanadu」。今シーズンにおいてはDAY2ぶり、2度目のドン勝となりました。

これまで複数の国際大会を経験しているチームですが、今シーズンPhase2のDAY5終了時点のランキングでは、総合10位と振るわない状況が続いていました。

Rio01選手、Aries選手、kurad選手、Pureboy選手

■「Crest Gaming Xanadu」インタビュー

――ドン勝おめでとうございます!「CGX」としては振るわない順位でDAY6を迎える形となりましたが、ここまでの結果を踏まえて今の気持ちを教えてください。

Rio 国際大会に行くことができた以前のシーズンと比べると、今回はかなり順位を落としてしまっていたんですが、久々にドン勝が取れて最高でした。

Aries ポイント的に上位争いには食い込めなかったんですが、今回まずは絶対に降格はしないように、と考えていました。このドン勝で降格はしないラインまでいけたと思うので良かったです。国際大会には行けなくても……いや、3連ドンすればあるかもしれないですね。

kurad 降格の可能性もあるような状況だったので、このドン勝は大きなポイントになりました。今の気持ちとしては、一番は嬉しいですね。

Pureboy 今日は試合が始まる前に「この点数を取れば、あとは気持ちを楽にして頑張れる」という自分たちの最低ラインとするポイントを決めていました。このROUND9で大きくポイントを取れたので、あとの3試合は自分たちのやりたいことを試す部分も含めて挑めるかなと思います。

■ROUND9の試合結果

【ROUND10】今シーズンも最終日に「Rascal Jester」がドン勝!

「Miramar」で行われたROUND10でドン勝を獲得したのは「Rascal Jester」。Season2からWesker選手が加入しており、今シーズンにおいては初のドン勝となりました。

前シーズンではDAY6に残留を決める逆転ドン勝を見せ、今回も最終日にドン勝を披露。Season2 Phase2の成績は、総合4位となりました。

Wesker選手 Maron選手、kendesu選手、SeaKingJAWS選手

■「Rascal Jester」インタビュー

――ドン勝おめでとうございます!Wesker選手が加入して、今シーズンどのように戦っていこうと考えていましたか?

Wesker キルが足りていなかったので、しっかりとキルをして、ドン勝も取れるようなムーブができたらいいねとチームで話していました。今の試合でそれができたので、良かったと思います。

Maron キルを取りながらもドン勝するために、ファイトを避けることなく、自分のたちの入りたいポジションに敵がいれば、できるだけ戦闘で勝って取るようにしています。

kendesu 今シーズンから、自分たちの周囲にいる敵を減らすことを意識しています。エリア外など後ろをしっかり見て、敵を減らしていって最後はドン勝できるようにと調整してきたので、それが上手く刺さったのかなと思います。

SeaKingJAWS Weskerが入って火力も上がったので、今までセーフティにやってきたところを積極的に撃ち合いに行くようになりました。それが上手くいっていると思います。

■ROUND10の試合結果

【ROUND11】「Crest Gaming Xanadu」がこの日、2度目のドン勝!

「Erangel」で行われたROUND11でドン勝を獲得したのは「Crest Gaming Xanadu」。この日、2度目のドン勝を獲得したことで、届かないと思われていたSeason2の総合優勝争いに食い込む形に。

降格から逃れるどころか、この勢いで”3ドン”を果たせばロンドン行きの可能性が見えるところまで、大幅なジャンプアップを見せました。

Rio01選手、Aries選手、kurad選手、Pureboy選手

■「Crest Gaming Xanadu」インタビュー

――ドン勝おめでとうございます!このまま”3ドン”すれば総合優勝に届く勢いですが、本日の試合で上手くいっていると思う理由を教えてください。

Rio01 今日はGrade1に残留できるポイントを獲得することを目標にしていたので、それを1試合目で達成できて、リラックスして試合に挑めたことが要因だと思います。

Aries 自分たちは普段あまり広がらないんですけど、今日は積極的に広く取れていると思います。少し危ない場面もありましたが、広がっていたおかげでカバーをし合えた場面もたくさんあって、いつもとはそこが違うように感じます。

kurad エリアが寄った運もあったと思うんですけど、気楽にやろうという気持ちだったので、それが良い形でプレイに出ていたと思います。

Pureboy ROUND9のドン勝できっかけができて、のびのびプレイできました。ポジションを広く取って視野を確保して、次のエリアがどこに寄ってもいいように動けていたなと。山の上にいるパーティを倒しに行く最後の場面も展開できていたし、みんな調子が良いと思います。

■ROUND11の試合結果

【ROUND12】ラストは優勝を掴み取る「BLUE BEES」のドン勝!

僅差でのトップ争いが続く中、迎えた最終ROUNDで「BLUE BEES」がドン勝。このドン勝と同時に、Season2の総合優勝を掴み取りました。

ROUND12の最終局面は「Crest Gaming Xanadu」vs「BLUE BEES」の戦いとなり、最後の瞬間までどちらが優勝するかわからない、手に汗握る劇的な試合展開となりました。

Liavely選手、kr10選手、Brazilian選手、sssat0選手

■「BLUE BEES」インタビュー

――ドン勝おめでとうございます!最終ROUNDに大きくプレッシャーがかかる状況だったと思います。どんな気持ちで最後の試合に挑んでいましたか?

Liavely 今日の3試合目に、とんでもないムーブをしてしまってボロボロでした。ただ、そのROUNDは自分たちが1ポイントで、その時点でトップだった「Team RAYZE」が0ポイントで終わっていて。ポイント差も縮まっているし、切り替えて最後は悔いが残らないように、いつも通りやれば勝てるだろうという気持ちで挑みました。

kr10 3試合目にひとりで生き残って、ものすごく緊張していたんです。その緊張があったので、もう最後の試合は緊張する必要がないなと。ラストはドン勝すれば優勝という状況だったので、それに向けて頑張れました。

sssat0 今日はかなり緊張していて、たぶんみんなすごく焦っていました。でも、3戦目にいつもなら絶対にやらないようなことをやってしまって、そのおかげで開き直れたと思います。あと、「俺たちが一番強い」という気持ちを持ってずっとやっているので、それをチームでも言い聞かせて、その気持ちを持って勝つことができて本当に嬉しいです。

Brazilian ポイント的には接戦だったので、怖いという気持ちもありました。でも、悪い意味のプライドではなく気持ちの面として、sssat0の言うように「自分たちが一番強い」と思っているので、負ける気持ちはしませんでした。そういうメンタルを持って挑んだから、勝ちが転がってきたのかなと思います。

■ROUND12の試合結果

Season2総合優勝チーム「BLUE BEES」にインタビュー!
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綾本 ゆかり

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ソーシャルゲームをつくっていた会社員時代を経て、現在はフリーライターとして活動。PUBGで観戦の楽しさを知ったことをきっかけに、eスポーツの世界へ。ゲームやプレイヤーの魅力を伝えるべく、イベントレポートやインタビューを中心に取材記事を執筆します。

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