【LoL】中国Invictus Gaming、元世界王者SKT T1に世界最速の16分で勝利

2019年5月1日(水)から開催中の『リーグ・オブ・レジェンド』(以下『LoL』)の世界大会「Mid-Season Inivitational」(以下、MSI)にて、中国代表のInvictus Gamingが元世界王者である韓国代表SK Telecom T1を相手に16分で勝利しました。これは『LoL』の国際戦において過去最速で勝敗が決した試合となります。

Invictus Gamingは2011年からの歴史を持つ、中国の強豪チーム。

2014年、韓国のMidレーナ―Rookie選手をチームに加えると中国プロシーンで頭角を現し、更にNing選手やJackeyLove選手といった優秀な若手を採用。2018年の世界大会World Championshipには大方の予想を裏切り決勝戦まで進出し、そのまま対戦相手のFnaticを相手に3‐0のストレートで勝利を収めて優勝しています。

一方、SK Telecom T1は「『LoL』のマイケルジョーダン」と呼ばれた名プレイヤーFaker選手を抱え、夏のWorld Championshipを2014年から2016年まで3連覇した、『LoL』史上恐らく最も有名な強豪チームです。

2017年、2018年と調子を落としたものの、2019年にはFaker選手以外を入れ替える改革を行い、その結果韓国の国内大会LCK 2019 Springでは王座に返り咲きました。

このようにInvictus Gaming、SK Telecom T1とも優勝候補ともいえる実力を誇っており、両チームの衝突は世界的にも注目されていただけに、これほど一方的な試合展開になるとはファンも予想できず、SNSなどでも騒然となりました。

 

試合内容を振り返ると、試合開始と共にInvictus Gamingは5人で相手ジャングルに突入し、Faker選手にサモナースペル「フラッシュ」を使わせます。そして「フラッシュ」のないFaker選手は、それから5分の間に2度もNing選手が使うカミールに倒され、そのままSK Telecom T1はネクサスまで押し切られて敗北しました。

Ning選手によるカミールの華麗な立ち回り、そしてそれを支えるチームの連携が勝利に貢献したと言えそうです。

現在行われているMSIはグループステージと呼ばれ、一般的な大会における予選に当たります。5月17日(金)からは上位4チームによる決勝に当たるノックアウトステージが開催され、SK Telecom T1にも優勝の可能性は十分に残されています。

 

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