【PUBGモバイル】優勝に輝いたのは株式会社CyberZチーム!総勢48社が激突した「PUBG MOBILE 企業対抗戦 2019」をレポート

2019年5月11日(土)、都内・ベルサール神保町アネックスにて、スマホアプリ『PUBGモバイル』をもちいたPUBG Corp.主催大会「PUBG MOBILE 企業対抗戦 2019」が開催されました。

企業チームによる”社会人だけ”が出場できる本大会に、下記の総勢48社が出場。最強企業の名誉を賭け、企業対抗戦ならではの見どころある戦いが繰り広げられました。

予選の各試合でドン勝を獲得したチーム、そして優勝に輝いた「株式会社CyberZ」チームへのインタビューをあわせ、白熱した本大会の模様をお届けします!

本大会はTPPモードのSQUADで、MAPはすべて「Erangel」にて実施。参加チームを予選A~Cの3グループに振り分け、各予選の上位5チームと、各予選の6位チームの中で成績が最も高い1チーム、計16チームが決勝戦に進出。

決勝戦でドン勝を果たした1チームが優勝となり、優勝したチームには企業PRタイムとトロフィーが贈られました。

出演陣には、MC・実況にシンイチロォ(@shinichi_rooo)さん、解説にabaraさん(@abaranche)さんとMrYoppyさん(@1105Yoppy)、という公式大会でもおなじみの面々を迎えてスタート。

試合の戦闘中には「アツい名刺交換」「圧倒的営業力!」など、企業対抗戦でしかありえない名実況が続々と生まれ、大いに会場を盛り上げていました。

(左から)シンイチロォさん、abaraさん、MrYoppyさん

なお、会場にはPS4版『PUBG』の試遊ブースも。『PUBG』はPC版やモバイル版だけでなく、コンシューマーゲームのPS4版とXbox版にも展開しており、普段はモバイル版でプレイしている人も試遊を楽しんでいました。

予選は1発勝負!生き残ることができた企業は……!?

ステージ側に用意された席に16チームがスタンバイし、まずは予選Aグループの試合が開始。この後に試合が控えたB~Cグループの参加者が、その試合模様を見つめます。

決勝への出場チームを決める予選は、各グループ1戦ずつ。この1試合で上位5チームに生き残ることができれば、決勝への進出が確定します。

本大会はポイント制ではなく、チームの生存順位によって決勝出場が決まるルールとなっており、それが戦略において重要な点のひとつになっていました。

戦闘が強いチームの活躍はもちろんのこと、生き残るために”逃げる”判断が光る場面も。1戦目から繰り広げられた数々のユニークな見せ場に、会場からは歓声や拍手が送られました。

仲間を失ってダッシュで逃げる、株式会社エムベースチームの「ふざけんじ君」選手。残り10チームから2位まで順位を伸ばすファインプレーを見せた。

予選Aグループのドン勝を獲得したのは、総合素材メーカーの「AGC株式会社(旧:旭硝子株式会社)」チーム。10キルを獲得して勝利を飾った「AGC株式会社」チームの代表者へ、予選の試合後にインタビューを行いました。

「AGC株式会社」チームの皆さん

■「AGC株式会社」チーム 代表者インタビュー

――ドン勝おめでとうございます!まずは、普段どんなお仕事をされているか教えてください。

弊社は素材メーカーで、私は生産技術の開発をしています。いろいろな職種がありまして、メンバーの職種はそれぞれバラバラです。

――今回どのようなきっかけで、企業対抗戦に出場されたのでしょうか?

普段から同じクランでプレイしているメンバーで、私がこういう大会があることを知って声を掛けたところ、みんな快く賛同してくれました。

――今回の出場に関して、社内の反応はいかがでしたか?

ちょっと反応が薄くてですね……(笑)。この予選の結果を持ち帰りたいと思います。

――もともと『PUBGモバイル』をプレイするようになったのは、どのようなきっかけでしたか?

課金をしなくても、立ち回りや技術を上げていくことで強くなれるところが面白いと思って始めました。ただ、結果的にものすごく課金しています(笑)。

――決勝に向けての意気込みをお願いします!

予選はみんなの力で良い結果が出せたので、決勝は思い切りいきたいなと思います。

不利な状況を覆して見せた、劇的な20キルドン勝!

予選は続くBグループの試合へ。Aグループに比べて序盤はセーフティな立ち上がりとなり、終盤にかけて一気にチーム同士がぶつかる展開に。

その中でも、いかに車両を確保できているがか命運を分け、特に「株式会社CyberZ」チームの複数台の車両を残す戦略が、終盤に大きく活きていました。

パルスが迫る中、複数のチームからフォーカスされる株式会社CyberZチーム。車両を使って、厳しい状況を上手く切り抜けた。

最後は「株式会社セプテーニ」チームとの一騎打ち。お互いの味方がダウンしていく中、手に汗握るギリギリの撃ち合いを制した「株式会社CyberZ」チームが、予選Bグループのドン勝となりました。

なんとこの試合、「株式会社CyberZ」チームは20キルを獲得。圧倒的な勝利を果たした「株式会社CyberZ」チームの代表者へ、予選の試合後にインタビューを行いました。

「株式会社CyberZ」チームの皆さん

■「株式会社CyberZ」チーム 代表者インタビュー

――ドン勝おめでとうございます!普段どんなお仕事をされているか教えてください。

僕たちのチームは、「OPENREC.tv」というゲームに特化した動画配信プラットフォームで、番組の制作や配信者さんとのコミュニケーションを担当する部署のメンバー3人と、日本最大級のeスポーツ大会「RAGE」を運営する部署のメンバー1人を合わせた4名で出場しています。

――ステージ上のインタビューでは、PC版もプレイされているとお話されていました。

『PUBG』が大好きで、PC版ではコミュニティ大会などに積極的に参加したりと、そういった経験を積んでいるメンバーが集まっています。

――今回のメンバーはどのようにして集まったのでしょうか?

いろいろなシューティングゲームをプレイしている仲間なので、マネージャーから勧められたことをきっかけに、出場しようという話になりました。僕たちは会社に入る前からのゲーム仲間で、大学生の時から5~6年くらい一緒にやっているメンバーです。

――試合中に聞こえてくる報告が、かなり本格的だったので驚きました。もともとFPSゲーマーの方々が集まっていたんですね。

FPSゲーマーあるあるですね(笑)。大会は声出しがすごく重要なので、意識していました。

――eスポーツ関連の仕事をされている企業ということで、今回の出場にプレッシャーはありましたか?

プレッシャーはかなりありました。eスポーツに関わる事業をしている会社として、譲れないところではあるのかなと。普段からプレイヤーのことを一番に考えているので、プレイヤーとしても戦えるように日々練習しているところが良かったと思います。

――決勝に向けての意気込みをお願いします!

予選の序盤は良かったのですが、後半で少しコミュニケーションエラーが起きてしまったので、決勝では4人生存で危なげなくドン勝を取れるように頑張りたいです。

予選Cのドン勝は、社内予選で猛者を集めたあの企業!
前のページ
1
2
次のページ

綾本 ゆかり

プロフィールを見る

ソーシャルゲームをつくっていた会社員時代を経て、現在はフリーライターとして活動。PUBGで観戦の楽しさを知ったことをきっかけに、eスポーツの世界へ。ゲームやプレイヤーの魅力を伝えるべく、イベントレポートやインタビューを中心に取材記事を執筆します。

あわせて読みたい

NEW

KEYWORD

キーワードから関連記事を探す

RANKING

人気の記事

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

GAMES

注目ゲームから探す

ドラゴンクエストライバルズ

PUBG

Shadowverse

スプラトゥーン2

League of Legends

ストリートファイターⅤ

Hearthstone

Overwatch

PICKUP POSTS

編集部のおすすめ記事

TREND KEYWORD

注目キーワードから探す

LATEST

新着記事

NEW
NEW
NEW
NEW
NEW
すべての記事を見る