プロゲーマーを目指す若者と、送り出すご両親へ。ゲーミングシェアハウス「e’sメゾン竹ノ塚Ⅱ」内覧会レポート

2019年現在、日本ではプロゲーマーを目指す若者が激増しています。

しかし彼らが集中して練習できる環境を得ることは、そんなに簡単な話ではありません。もし実家で長時間の練習に励もうとすれば、深夜の騒音や高額の電気代などの問題が発生しますし、通信環境が弱ければ度重なるラグ(通信の遅延)や回戦切断に見舞われ成績も伸びず、フラストレーションを抱えることになるでしょう。

それらの諸問題を一挙に解決できる、プロゲーマーになるために必要な環境がすべてそろっている場所、それがゲーミングシェアハウスです。ひとつの建物の中に個室とシェアルーム、生活環境が整えられており、複数の人と共同生活を送るスタイルとなっております。

今回SHIBUYA GAMEでは、都内に多くのゲーミングシェアハウスを展開するe’sPROが新たに入居者を募集している「e’sメゾン 竹乃塚Ⅱ」の内覧会を取材してきました。

プロゲーマーを目指す方やそのご両親にとって、まだまだ未知の部分が多いゲーミングシェアハウスについて、いったいどんな場所で、何があるのか。経済的負担はどれくらいかなど、様々な疑問を解消できればと思います。

プロゲーマーへの登竜門「ゲーミングシェアハウス」

「e’sメゾン 竹乃塚Ⅱ」は東京都足立区竹ノ塚にあるゲーミングシェアハウスで、最寄り線の東武スカイツリーライン線の「竹ノ塚」駅からは徒歩15分の場所にあります。徒歩数分の場所に大型スーパーやコンビニエンスストアもあり、食事の調達は容易です。

部屋数は1階が6室、2階が5室の全11室。取材の時点では既に1人入居者は決まっている状態でした。当日応対してくださった担当の方によると、入居された方は2年かけてご両親を説得し、入居にこぎつけたとのこと。また、隣の建物もゲーミングシェアハウスなので、実際にはこの倍の部屋数があります。

各個室にはゲーミングPC、モニター、エアコン、ケトル、照明器具、冷蔵庫、ベッド、ゲーミングチェア、テーブル、室内物干しが完備されており、引っ越しのために新たな家具を備える必要は特にありません。また、高価なゲーミングPCを自由に使えるのは特筆すべきポイントでしょう。インターネットは高速回線「NURO光」を完備しており、ラグや回戦落ちに悩まされる可能性は低くなっています。また、無料Wi-Fiも使い放題です。一人で2部屋を借り、片方を寝室に、片方をゲーム部屋にするのも可能と説明がありました。

各部屋ごとにTVモニター付きインターホンやテンキー式ロックも備えられており、個人のプライバシーにも配慮されています。

共用設備も充実
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早川 清一朗

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元アニメライター現ゲーム&シナリオライター。  三度の飯より酒が好き。酒と同じくらい面白いことが大好き。  日々新たな面白さを求めてあっちへふらふらこっちへふらふらしています。

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