【独占インタビュー】けんきはダステルと本気で「世界」を目指したい

はじめまして。イラストレーターをしているゆうま(@UMAmp4)と申します。

今回、先日から日本のeスポーツ界隈を騒がせている、”あの”方々にインタビューすることができました!

プロゲーミングチーム「父ノ背中」のダステルさんとけんきさんだ~~~!!

 

今回は電撃発表されたダステルさんの「父ノ背中」移籍発表、そして『レインボーシックス シージ』プロプレイヤー復帰。eスポーツ界に新たに吹き荒れようとしているこの風の真相についてインタビューしに行きました!

何故、ダステルさんは「父ノ背中」へ移籍したのか?新たに選手として『シージ』に挑む心境は?ダステルさんのプレイヤーとしての強さは何か?

ダステルさんの提案でけんきさんにもお越しいただき、台風の目とも言えるお2人にインタビューしてきました。今日はよろしくおねがいします!

 

ダステル – DustelBox

プロゲーミングチーム「父ノ背中」所属。

DetonatioN Gaming等に所属しながら、『Battlefield』のプレイヤーとして数々の大会で国内優勝など結果を残す。現在は動画配信においても活躍し、YouTubeのチャンネル登録者数は約28万人。

ダステル|オフィシャルサイト
ダステル|Twitter
ダステル|YouTubeチャンネル

けんき

プロゲーミングチーム「父ノ背中」副リーダー。

結果を残す彼の即断即決力は天性の才能。ゲスト解説としてJCGへの出演や、チャンネル登録者数28万人YouTubeで動画投稿も行っており、プレイ以外でも多くの視聴者に向けてゲームの楽しさを伝えている。

けんき|オフィシャルサイト
けんき|Twitter
けんき|YouTubeチャンネル

何故、ダステルは最前線に戻ったのか

ゆうま どうしてダステルさんは「父ノ背中」に移籍されたんですか?

 

ダステル 「父ノ背中」と一緒に『レインボーシックス シージ』で世界を目指すためです。

ゆうま 世界……!

ダステルさんというと、今現在は配信やイベント等で活躍するタレント的な活躍が印象に残っているという人も多いと思います。現に、YouTubeの登録者数が約30万人、Twitterのフォロワーも10万人いらっしゃるのは、すごい実績だと思いますし。

それでも、今から新たにプレイヤーとして『シージ』に挑むわけですよね。

 

ダステル はい、実は「父ノ背中」に加入することが決まってからはずっとチームでの練習に参加していましたが、『シージ』自体プロとしてプレイするのは初めてなので、毎日が必死です。

僕は元々『Battlefield』というゲームでプロとしてプレイしていましたが、その競技シーンが変わっていく中で、活動の中心は配信やイベント出演になっていきました。

実はその中でも、僕はずっとプレイヤーとしての活動を模索していました。中でも『シージ』は日本のFPSの競技シーンの中でも常に盛り上がりを見せていて、挑戦してみたいと思っていたんです。

 

ゆうま なるほど、そういったプロ復帰への想いがありながら、今回「父ノ背中」で本当に復帰することになったきっかけは何ですか?

 

ダステル けんきさんですね。けんきさんに強く誘ってもらって、この人となら一緒にやりたいと考えて入りました。

また、「父ノ背中」はチームとしての雰囲気も良くて、彼らとなら今からでも十分プロとして世界を目指せる、という確信を持ちました。

 

父ノ背中が露出にこだわり続ける理由

ゆうま 最初に誘われたのは、けんきさんからなんですね。

 

けんき はい。実は「父ノ背中」の中でも、ダステルというプレイヤーが欲しいと前々から話題に上がっていました。

まず僕ら「父ノ背中」が求めているプレイヤーはプレイヤーとしての実力と、パフォーマーとしての魅力を併せ持っている人です。

普通のプレイヤーなら片方だけ持っていても、もう片方は今一つという人が多い。その中で、ダステルさんは実力も魅力も両方S級と言っていいレベルに持っている。だから僕らのチームに来てもらうため、本気で交渉していました。

ゆうま 実力と魅力を併せ持つからこそ、ダステルさんを口説き落としたと。

そもそも、「父ノ背中」が実力だけでなく魅力も重視する理由は何ですか?

 

けんき 結論から言えば、戦うためにお金が必要だからです。

仮に、ちゃんと実力を持ってる人を5人集めて本気で1年練習したら、どんなチームでも1回は国内で優勝できると僕は思います。

けど、実はそれって不可能なんです。当たり前なんですけど、選手たちが1年戦うには生活費が必要で、その生活費ってゲームを遊んでるだけで稼ぐことは無理なんですよ。今でこそ賞金額も増えつつあるんですけど、それだけでチームを維持することは難しく、またスポンサーやオーナーに依存するのも確実とは言えない。

だから、僕らは最低でも2年間、ずっと安定して練習をし続けられるチームとして、父ノ背中を作っています。

配信や動画などのコンテンツを作り、自分たちでお金を稼げるエコシステムを重視しているのはそのための手段に過ぎないと考えています。そのためにも、ダステルという実力と魅力を両方持つプレイヤーは僕らにとって必要だったんです。

なので、僕らがこのシステムを完成させた上で一度日本一になれば、もうそこから手放す気はないですね。無論『シージ』だけじゃなくて、他のタイトルに僕らが挑んでも絶対に優勝し続けます。

一級のプレイヤーにしてインフルエンサーまで揃う、「父ノ背中」

 

ゆうま ありがとうございます。

正直、私はけんきさんとダステルさんの仲睦まじい様子を見て「父ノ背中」に移籍することになったのかなと考えていたんですが、実際は本気で自分たちのゲームで世界を目指す、その目標のためにパフォーマーとして父ノ背中を作り、そこにダステルさんが必要になったというわけなんですね。

優先順位としても、見せることより、勝つことを優先されているのでしょうか。

 

けんき ここまでずっと、勝つことしか考えていません。

動画などのコンテンツはそのための手段だと考えていて、だからこそ僕らは徹底してこだわりながら作っています。YouTubeで公開する動画の編集者は4人いますが、僕も「こうしたらもっと面白くなるんじゃないか」と思った時は彼らと議論しています。

むしろ、僕らがダステルさんを口説けたのは僕らのこういうやり方にあると思ってます。僕はずっとダステルさんに、先ほど話した父ノ背中が世界を目指すために、動画等のコンテンツ発信によって自分たちで稼げる環境を作っていることを説明してきました。

 

ダステル そうですね。僕もけんきさんの考え方に共感できる部分がすごく多かったです。

ダステルの強さとは何か、けんきが『シージ』に賭ける想いとは
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ゆうま

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目が覚めたら女の子になってしまっていたゲーマー。本業は絵描きです。

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