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どこよりもeBASEBALL プロリーグがわかる! プロによる2019シーズン開幕記念座談会

プロを目指す人は必見のコンディション対策!

――ペナントレース中はインフルエンザやノロウイルスなどが怖い季節です。なにか対策などはされていましたか。

大茂 僕はお腹の調子や風邪の対策として、「飲むヨーグルト」を毎日飲んでました。

木滑 毎年のことではあるんですが、インフルエンザの予防接種は受けていました。

舘野 自分は腹のことがあるので、食事に気をつけました。普段から脂っこいものを食べないようにして、試合前はゼリー飲料やビスケットの栄養食しか口にしませんでした。

清野 僕は特に……。普通に過ごしてれば、風邪ひかないだろうなと。

全員 爆笑

 

――皆さんはシーズン中、毎日どれくらい練習をされていましたか。

大茂 僕は学校から帰ってきて夜まで2、3時間くらいです。

舘野 自分は夜中から始めて3、4時間ですかね。

木滑 平日は21~23時くらいで練習をしていて、土曜日にチームでのオフライン練習で5時間くらいでしょうか。

清野 平日は1時間程度ですね。土曜日はオフ練習ができる相手がいなかったので、セ・リーグの試合会場へ行って控え室でプレイさせてもらってました。

 

――昨シーズンのジャイアンツへの取材のなかで「ジャイアンツは3人とも夜中に時間が合う環境で、毎日練習できたのが大きかった」と伺ったのですが、皆さんはどうでしたか?

大茂 ベイスターズは「何時にこれをしよう」とは話していなかったのですが、都合が合う時間帯はあったのでオンライン練習はよくやっていましたね。ジャイアンツと同じで、いい練習ができていたと思います。

木滑 平日はLINEで作戦面の話し合いなどをして、主な練習は土曜日に自分の家へ招いて行うという感じでした。オンラインとオフラインでは環境が違うので、オフラインの練習を大切にしていました。

清野 全員で集まっての練習は一度きりでした。練習はCPU対戦ばかりでしたので、もっと対人戦の練習をするべきだったと今になって思います。

 

――昨シーズン、試合中にタイムをかけてタオルで手を拭うシーンが印象的でしたが、皆さんの必需品を教えていただけますか。

舘野 カイロです。パワプロは指先の感覚ですべて決まると思っているので。

清野 カイロは必需品です。ライオンズは手袋もつけてましたもんね。

大茂 プロテストは夏場ですけど、カイロは用意しておいてもいいと思います。会場は精密機械が多いので、かなり冷房で冷えていますから。

舘野 去年のプロテスト会場も寒さを感じましたね。

大茂 あとはベイスターズならではかもしれませんが、メジャーですね。じゃむ~さんが持ち込んだことで有名ですけど、モニターと目の距離を測り、普段通りの環境を作り出すために使います。

舘野 当日に少し感覚が違うなと思うだけで影響がありますしね。

大茂 椅子の高さや照明で感覚がずれることもありますし、どれだけ普段と同じ環境を作り出せるかが重要です。

木滑 自分は栄養ドリンクを飲んでました。単純に元気が出る気がするので。

大茂 飲み物といえば、僕は試合中に飲み物を飲む時間は重要かなと思ってます。慌てそうなときに、意識して時間を取ります。昨シーズンのプロテストでも禁止はされていなかったと思うので、準備してもいいでしょう。

――試合前のメンタルの整え方はどうなさっていましたか。

大茂 ぜひ教えてほしいテーマですね。僕は毎試合、移動中の電車のなかで「今ならまだ逃げれる」と葛藤していたくらいなので(笑)。

清野 一番特徴的なのは、チームメイトの下山さん(スンスケ選手:千葉ロッテマリーンズ)だと思います。ストレッチポールでストレッチをして、イヤホンとアイマスクを付けて集中したあと、練習に入るというルーティンをしっかりと作っていました。自分は家で音楽を聴きながら打撃練習をしているので、本番当日も同じ音楽を聴きながら練習をして試合に望みました。

舘野 自分はメンタルのことよりも、腹のことを考えてました。直前までトイレですから。

大茂 絶対に言うと思った(笑)。

今シーズンの注目選手と抱負

――今シーズンを戦ううえでキーになるであろう選手を一人ずつ挙げていただけますか。

清野 レアード選手です。近年のマリーンズでこんなにパワーがあるはデスパイネ選手以来なので、使ってみて衝撃でしたね。またレアード選手は「ロッテキラー」の特殊能力を持っていたので、それを抱え込めたのも大きいです。昨シーズンのファイターズと対戦していて、「一番・レアード」は本当に嫌でしたから。

舘野 現実では丸選手となるでしょうが、パワプロではビヤヌエバ選手ですね。今の活躍をみると「逆境○」がついて、守備と捕球は上がると思いますし。個人的にもすごく好きな選手です。

※逆境○:野手の特殊能力。試合終盤のビハインド時、ミートとパワーが上昇する。

大茂 僕はソト選手ですね。ソト選手は、どこのポジションで起用するかがポイントになると思います。普段は外野に置いていましたが、打力を求めるならセカンドです。ファーストでの起用も選択肢に入りますね。

木滑 吉田輝星選手です。パワプロでもエースになれる逸材だと思います。球速150kmにノビBは大きいですし、変化球も悪くない。ルーキーながら、今シーズンから先発候補に入ると思います。

 

――少し踏み込んだ話を。今シーズンから導入された継続契約制度は、成績さえ残せば「プロ」としての日々を保証するものといえます。金銭面でも緒方寛海(なたでここ選手:埼玉西武ライオンズ)選手は、e日本シリーズ制覇と各タイトルの獲得によって年収ほどの報酬を獲得しました。昨シーズンは兼業のプレイヤーがほとんどでしたが、「専業プロ」への憧れはありませんか?

大茂 できるのであればやりたいですが……。

清野 専業となるともっとストイックになる必要があるでしょうから、今のところはまだ難しいです。

木滑 難しいですよね。ただ、eBASEBALL プロリーグが今後どのくらいの規模になるかはわからないので、生活ができるだけの収入を得られる選手がもっと増えればとは思います。

大茂 僕らががんばれば、そういったリーグになるかもしれないですね。

舘野 自分は休職中ですので、ある意味では専業として望むシーズンといえます。そのぶん、モチベーションはより高くなっていますね。

 

――では最後に、今シーズンに向けた意気込みをお願いします。

舘野 リーグ優勝、日本一、本塁打王の個人タイトルを取ることです。

大茂 自分は日本一だけでいいかなと。個人タイトルはチームの日本一に貢献できればついてくるものだと思うので。

清野 昨シーズンは自分が勝っていればeリーグ代表決定戦に進めたというところで負けてしまい、ドラフト1位に見合う成績を残せませんでした。今シーズンは新加入する選手を助けられるように頑張り、日本一を目指したいですね。個人の成績としては、ホームランをたくさん打ちます。

木滑 プロ野球のほうでもファイターズの調子がいいので、eBASEBALL プロリーグとのW優勝がしたいですね。

――以上となります。ありがとうございました!

 

「eBASEBALL プロリーグ」2019シーズンは11月3日(日)より開催!

写真/佐島蒼太

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製品情報

日本野球機構承認 プロ野球フランチャイズ球場公認 ©Konami Digital Entertainment
製品名 実況パワフルプロ野球2018
プラットフォーム PlayStation®4(※PS4®Pro対応)
PlayStation®Vita
ジャンル 野球・育成
メーカー小売り価格 PS4:7,980円(税抜)
Vita:6,980円(税抜)
プレイ人数 PS4:1~2人
(オンライン時1~2人)
Vita:1人
(アドホックモード時:2人、オンライン時:1〜2人)

関連リンク

「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ2018」公式サイト

関連リンク

「eBASEBALL プロリーグ」2019シーズン公式サイト(11月3日より開催!)

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砂拭

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シブゲーの某編集者との癒着によりeスポーツ業界へ潜り込んだ自称ライター。スポーツ紙よりはパワプロに詳しく、ゲームメディアよりは野球に詳しい独自のポジションでeBASEBALLライターの覇権を狙う。

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