グランフロント大阪でeスポーツ!「eo × CYCLOPS eスポーツ Play Land」スペシャルイベントをレポート

eo×CYCLOPS eスポーツ Play Land とは

2019年6月21日(金)から22日(土)の2日間、大阪梅田のグランフロント大阪北館ナレッジプラザで参加型eスポーツ体験イベント「eo×CYCLOPS eスポーツ Play Land 」が開催されました。

「eo」は関西一円に普及しているインターネット接続サービスであり、運営会社のオプテージが大阪に本社を構えていることから、同じく関西を拠点とするプロゲーミングチーム「CYCLOPS athlete gaming」とのコラボが実現しました。

今回のイベントでは最新の超高速回線のPRと共に話題のeスポーツを幅広い層に体験してもらおうと入場は無料。大阪キタの中心地・梅田にて2日間の大々的な開催となりました。

初日冒頭の挨拶ではオプテージ取締役常務執行役員の明徳毅氏が登壇。開会宣言と共に「私もまだまだ初心者ながらeスポーツを見るのが好き。関西でeスポーツするならeoと言われるような存在を目指していく」とこれからもeスポーツに関する事業へ積極的に取り組んで行く姿勢を示しました。

エキシビジョンマッチ 『鉄拳7』

このイベントでは会場内で様々なゲームが体験できるだけでなく、ステージイベントとしてプロゲーマーとのエキシビジョンマッチも開催。CYCLOPS athlete gaming(以下、CAG)に所属する選手が登場し、ゲーム大好き芸能人や来場者と対戦しました。

初日ステージには次長課長の井上聡さん(写真中央左)とトータルテンボスの藤田憲右(同中央右)さん、そしてNMB48の磯佳奈江さん(同右端)が登場

開幕ステージでは『鉄拳7』でエキシビジョンマッチを開催。最初に登場したのはオプテージのコンシューマ事業本部で副本部長を務める土岐尚さん。「頑張って練習してきた」という土岐さんは同僚からの大声援を受け、CAGのたぬかな選手に挑戦。最初はややぎこちない動きだったものの、練習の甲斐あってか2ラウンド目には連続でコンボがヒットし、ギリギリでラウンドをゲット。最終的にはたぬかな選手が制したものの、頭から大いに沸く対戦となりました。

コンボで1ラウンド奪った土岐さんの喜びのポーズ。応援団からも大歓声

続けて行われたたぬかな選手とどぐら選手のプロゲーマー対決では「こうした形式のエキシビジョンで全敗しているのでそろそろ勝ちたい」と意気込んだどぐら選手が1ラウンド奪うも、やはり同タイトルを本職とするたぬかな選手が最後はパーフェクトラウンドで完勝。ハイレベルな戦いを見せつけました。

藤田さんは「強さもそうだけど、相手の攻撃を受けて見せ場も作りつつ勝ってるのが凄い。ハンパねぇ」とお約束の台詞を交えてたぬかな選手を絶賛

最後に挑戦したのはトータルテンボスの藤田憲右さん。海外ドラマ『ウォーキングデッド』のファンだという藤田さんは、同ドラマとのコラボキャラであるニーガンを選択し、どくら選手に挑戦しました。

試合はどぐら選手がプロゲーマーとしての面目躍如の技術を見せ勝利を収めたものの、藤田さんがバット攻撃を駆使して1ラウンドをもぎ取ると場内は歓声に包まれました。

エキシビジョン 『ウイニングイレブン2019』

続いて行われた『ウイニングイレブン2019』ステージではアイドルグループNMB48の磯佳奈江さんが登場。実際のサッカー経験者であり、出身地の茨城県で開催される国体を目指して『ウイイレ』修行中という磯さんは来場者から選ばれたプレイヤーとタッグを組み、黒豆選手とフェンリっち選手のCAGチームと対戦。

地元開催の国体を目指して『ウイイレ』特訓中というエピソードを披露した磯さんと、MCの楠雄二朗さん

試合は一進一退の攻防となりましたが『FIFA』のプロゲーマーである黒豆選手の好プレー、そして本来格闘ゲームを専門としているものの「足を引っ張らないよう裏で一生懸命練習した」というフェンリっち選手の頑張りもあってプロゲーマーチームが2-1で勝利。ゲスト参加したプレイヤーがあわやオウンゴールというシーンもあり、笑いあり好プレーありの1試合となりました。

ステージのラストには出演者が勢ぞろいし、どぐら選手が全選手を代表して「こうしたイベントを通じて関西でもeスポーツを盛り上げたい」と力強くコメントしました。

イベントの模様

2日間のイベントでは計7回の参加型ステージが行われ、様々なタイトルでのエキシビジョンマッチが開催されました。CAGからはGO1選手やフェンリっち選手も得意タイトルで参戦し、2日目にはお笑いコンビspan!のお2人なども登場しました。

2日目はCAG『ウイイレ』部門あると選手(写真中央)も参戦

会場内にはeスポーツ体験ブースが設置され、ステージタイトル以外にも『ぷよぷよeスポーツ』や『太鼓の達人』をプレイ出来ました。特に一部のタイムテーブルでは『ぷよぷよ』体験プレイにリアルタイムの実況がつくこともあり、観客の前で自分のプレイが実況されるというeスポーツの試合さながらの体験をすることも可能でした。

VRゲームの体験ブースでは実際に乗り込んで操作する体感型のVRレースゲーム『フォトンバイク』と『フォトンカー』と、歩き回ってプレイできる対戦型のVRシューティングゲーム『タワータグ』がプレイ可能。共に長い時には1時間近い待機列が出来る人気コーナーとなっており、あまりの臨場感にプレイ中の方から歓声や悲鳴が聞こえてくることもしばしば。

eoの展開するインターネット接続サービスの中でも最高速で大容量の通信が可能な10ギガコースの体験ブースでは、PC版『フォートナイト』が設置されていました。ゲーミングPCと超高速回線という理想の環境でのゲームプレイを体験することが可能で、家族全員が使っても快適な高速通信ということもあり、家族連れの来場者が多く足を止めていたのが印象的でした。

今回のイベントではeスポーツやプロゲーマーのファン、そして家族連れまで幅広い層が集まり、機を見て出演者も体験コーナーで対戦するなどプロゲーマーとeスポーツを非常に身近に感じられるイベントとして賑わいました。

会場となったグランフロント大阪はJR大阪駅直結の複合商業施設で、梅田の中心とも言える象徴的エリアです。今回の大規模なeスポーツイベントは参加者だけでなく通行する人々からも注目を集めており、こうした機会が関西でのeスポーツの普及、そして関西からeスポーツを盛り上げようとする機運を高めていく要因になるのではないでしょうか。

本ページの記載内容を一部修正いたしました(SHIBUYA GAME編集部 2019年6月28日)

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ハル飯田

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大阪生まれ大阪育ち大阪在住のフリーライター。コンシューマタイトルや関西のeスポーツシーンに注目しています。スポーツとゲームが好きすぎてスポーツゲーム『パワプロ』のプロリーグではプレイヤーズゲストとして解説も担当。

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