『レインボーシックス シージ』プロリーグ シーズン10 父ノ背中vsFAV gamingで使われた小技・テクニックを紹介!

引用元:【タイムシフト】レインボーシックス Japan プロリーグ シーズンⅩ PlayDay3(キャスター:ふり~だ)

2019年6月26日、『レインボーシックス シージ』プロリーグ シーズン10 PlayDay3にて、父ノ背中vsFAV gamingの試合が執り行われました。

かつて「eiNS」としてシーズン3ファイナルに出場した実績を持つ「FAV gaming」と、今月スペインで開催される「DreamHack Valencia 2019 Rainbow Six」への出場が決定している「父ノ背中」。シージの歴史を語るのに欠かせない両チームの対決は、多くのファンから注目を集めました。

この試合は古参とも言えるゲームを熟知したチーム同士の対決ということもあり、観戦者だけでなくプレイヤーとしても驚くような小技やテクニックがいくつも見られました。今回はその中から今すぐにでも使える効果的な小技やテクニックをピックアップしてご紹介していきます。

相手の意表を突いた1F換気室への射線

まずは1マップ目「国境」のラウンド3。

攻撃側のFAV Gaming、Taipon選手がラウンド勝利キルをとった屋外バス上からの射線です。国境ではよく使われる射線ではありますが、注目したいのはディフューザーを設置する位置です。

このときFAV gamingは、1F換気室の出口廊下側にディフューザーを設置しています。これによりディフューザーを解除する防衛側のプレイヤーはN窓だけでなく駐車場路地、中央階段からの射線にも気を配らなければいけません。

Taipon選手がバス上でロックを開始した時点では攻撃2名に対し防衛1名で、残された防衛側がディフューザーを解除するのに非常に困難な状況となっていました。

バス上からの射線は、1F換気室のN窓をロックするだけでイージーキルがとれる強いポジションです。逆に1F換気室からはN窓に近づかないとバス上の攻撃オペレーターを視認することはできないため、撃ち合いではバス上がかなり有利なポジションとなっています。

テーブルの隙間から執念のW窓ピーク

次は2マップ目「領事館」のラウンド7。防衛側のFAV Gamingは、領事オフィス・会議室を防衛場所に選択しました。

ここで取り上げたいのはFAV GamingのAfro選手が活用していた射線。2F会議室の中央に横たわるテーブルに穴を開け、伏せた状態から2F領事オフィスのW窓をピークすることで、ラペリングしている攻撃オペレーターをのみ確実にキルするという動きです。

他のポジションには目もくれず、ひたすらにW窓からの侵入を抑えようとACOGサイトを覗き込む姿勢に執念を感じました。

このとき攻撃側の父ノ背中はApple選手が2F領事オフィスの2枚窓ニアをラペリング、残りの全員が非常階段からプッシュしていたので、2Fバルコニーや2F管理事務室側からの侵攻はありませんでした。よって、父ノ背中の選手はAfro選手に対してプレッシャーをかけられず、W窓でラペリングしていたApple選手を落としてしまう結果となっています。

W窓のみに注力するので2FバルコニーやE側からの侵攻には弱いですが、2F領事オフィスに対するラペリングを比較的安全にキルできるという点で、非常に面白い射線です。

観戦者も驚いたガジェットの使い方
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Dopey

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個人メディア「dopeylog」を2015年から運営。『Call of Duty 4: Modern Warfare』からFPSにどっぷり浸かり『PUBG』『レインボーシックスシージ』をきっかけにeスポーツを愛好する。プレイヤーとしては、ややガチ寄りのカジュアル勢。

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