【CoD: BO4】Libalent Vertex圧倒的4冠!国内で勝ち続けた理由とは「第4回CWL日本代表決定戦」

2019年6月28日(土)、『Call of Duty: Black Ops 4』の「第4回CWL日本代表決定戦」が開催されました。CWL日本代表決定戦は2019年1月に開催された第1回大会から始まり、今回の第4回でラストを迎えました。

半年に渡る戦いの中で、順位の入れ替わり、元チームメイト同士の対決、アマチュアチームの台頭など、さまざまなドラマが生まれました。

今回の大会レポートでは、第4回の結果を中心に、4冠を果たしたLibalent Vertexの強さについて深く迫ります。

撮影 / 太田 聖和

成長し、成長させ合う国内チーム

第4回のオフライン決勝に出場したのは以下の8チームです。

下図の左側4チームは第1回大会から出場し続けている、いわゆる常連チーム。そこに、第2回大会から連続で出場しメキメキと実力を伸ばしているPNG esportsと、新メンバーを迎えて2度目のオフラインに挑む野良連合、Etcetera Gaming、匠 Festivalが参戦しました。

意外な結果に終わったのはUnsold Stuff Gaming。前回大会まではトーナメント上位に食い込む結果を残していたにも関わらず、今回は早々に敗退。フルラウンドで競る試合もあっただけに、悔しい結果となったようです。

Unsold Stuff GamingやCYCLOPS athlete gamingは注目度も高いチームではありますが、トーナメントの組み合わせ上、序盤の試合は公式配信には載りませんでした。勝ち上がらないとステージで試合をすることも配信台に載ることもできないという、ここにも勝負の厳しさがあります。

また、Rush Gamingは「あと一歩!」とファンを唸らせるほど拮抗した試合もありましたが、Libalent VertexやCYCLOPS athlete gamingには敵わず。Rush Gamingも世界を見据えてレベルアップし続けているチームなので、今後の挑戦にも期待がかかります。

▲「ナミナガト」コンビと称される、CYCLOPS athlete gamingのNami選手(左)、Ngt選手(右)。
▲多くのファンがRush Gamingの勝利を望んで応援しています……。

そしてグランドファイナルでは、Libalent VertexとCYCLOPS athlete gamingがぶつかります。第3回大会ではこの2チームの直接対決を見ることはできませんでしたが、両チームは6月に世界大会CWLアナハイムに出場しており、それぞれの成長が試される1戦でした。

最も盛り上がったのは2マップ目のSEARCH&DESTROY。Libalent Vertexが高い勝率を誇るマップ「アーセナル」での真っ向勝負となりました。お互いに1ラウンドずつ、取っては取られのシーソーゲームはまさに息を飲む展開でしたが、このマップをCYCLOPS athlete gamingが制する結果に。実況のk4senさんの口からも「ついに(Libalent Vertexに)キズをつけた!」と力の入った声が溢れてしまうほど。

しかし、このSEARCH&DESTROYでの結果がLibalent Vertexに火をつけたのか、その後はLibalent Vertexが圧倒的な強さを見せつけて優勝。

反撃につぐ反撃。こうして国内チームがそれぞれ成長し、成長させ合っている関係でもあるんだと感じられる1戦でした。

関係者の言葉から知る「Libalent Vertexが強い理由」
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渡辺 静

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感覚派の編集・ライター。なんでもワクワクしちゃう観戦勢。特に、ロケットリーグ、CoD、R6Sが好きです。 女性プロゲーマーはつめさんが挑戦し続ける姿に感化されて、シブゲーに来ました。

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