『オーバーウォッチ』新ヒーロー「シグマ」全スキルと特徴を徹底解説!

どうもこんにちは、gappo3です。
FPSアクションゲーム『オーバーウォッチ』において新ヒーロー「シグマ」が発表され、7月24日からPTRにてプレイ可能となりました。


その奇妙で独特なオリジン・ストーリーの内容が巷では話題となっていましたが、早くもPTRにて初お披露目を迎えることに。
ということで、本記事ではPTRにおける「シグマ」のスキルについて数値付きで紹介します。是非とも参考にしてみてください。

スキル一覧


シグマの攻撃系スキルは、通常攻撃「ハイパースフィア」と「アクリエーション」、そしてアルティメットスキルとなる「グラビティ・フラックス」となります。
対して「キネティック・グラスプ」、「エクスペリメンタル・バリア」の2つは防御系スキルであり、タンク系ヒーローの名に恥じぬスキルラインナップとなっています。

ちなみにシグマ自身のHPは400(うちシールド100)なので、タンク系キャラの中ではザリアと並んで最もHPが少ないタイプのタンクとなります。

※記事初出時、「シグマ自身のHPは」の部分を一部誤って記載しておりました。訂正してお詫び申し上げます。(SHIBUYA GAME編集部 2019年7月24日)

以下に各スキルの詳細を解説していきます。

通常攻撃ハイパースフィアはタンクとしては最高レベルの攻撃力

特徴
攻撃力:60(1発辺り)
射程距離:20M(爆風含め24M前後)
範囲攻撃
ヘッドショット無し

通常攻撃にあたる「ハイパースフィア」は2連続で重力チャージを放ちます。
弾の見た目は「破壊のオーブ(ゼニヤッタの通常攻撃)」や「不和のオーブ」と少し似ています。2連続で撃つと、クールダウンのような僅かな間がありますが、弾数制限が無いためリロードは発生しません。
また、1発あたりのダメージが60もあるので、2連続攻撃をヒットさせることで最大体力の少ないヒーローを瀕死の状態にできます。

射程は20M程度で短めではあるものの、敵にヒットするか最大距離まで飛ぶと爆発するため、複数の敵にヒットさせることが可能です。壁などに反射させることもできます。

AIMはある程度必要ですが、タンクの通常攻撃としてはかなり高い性能を秘めているでしょう。ただし、自爆ダメージもあるため、近距離で使用する際は注意が必要です。

それから、これは豆知識ですが、爆発する側に敵が僅かに吸い込まれます。重力を扱った攻撃ならではの効果です。

エクスペリメンタル・バリアは遠距離に設置可能な独特なバリア

特徴
耐久力:1500
遠距離に射出可能

「エクスペリメンタル・バリア」は遠距離まで射出できるタイプのバリアです。
射出ボタン(PCでは右クリック)を押している間はバリアを飛ばすことができ、離すと止まります。直線状に飛んでいくので、感覚的に非常に扱いやすいです。
ボタンを離さなければ、障害物に当たるまで止まりません。障害物が無い場合は、なんと延々と飛んでいきます。

盾が設置されている状態で再度射出ボタンを押すと、盾を解除できます。盾を解除している間は、ラインハルトの盾と同様に盾を休めて回復することができるのが特徴です。
盾が壊れた場合は5秒程度で復活しますが、復活する際の盾の値は約564なので自然回復を挟んで復活しただけの値です。基本的には盾を壊さずに上手く休めるのがベストです。

遠隔で射出できるためオリーサの盾と似ている印象を受けますが、本質的にはラインハルトの盾の方が近いでしょう。

瓦礫を飛ばすアクリエーションは、タンクでは異例のノックバック付き遠距離攻撃

特徴
攻撃力:80
クールダウン:10秒
ノックダウン効果付き
予備動作あり

「アクリエーション」はノックダウンが発生する遠距離攻撃。ゲンジの「木の葉返し」、D.Vaの「ディフェンス・マトリックス」、シグマの「キネティック・グラスプ」ですら防げず、当たれば強力です。
ただし溜めという予備動作が発生するため、こちらの動きをしっかりと見定められてしまうと、意外と当てるのが難しくなります。また、バリアなどでも攻撃は防がれてしまいます。
放物線上に飛んでいくので、少しだけ上目に狙うのがコツです。斜め上に向かって放つことでかなり遠くまで届きます。

キネティック・グラスプはD.Vaのディフェンス・マトリックスによく似た防御スキル

特徴
クールダウン:15秒
攻撃吸収後、シールドに還元

D.Vaのディフェンス・マトリックスは長年に渡り猛威をふるってきましたが、「キネティック・グラスプ」はそれとよく似た攻撃無効系の防御スキルです。
ただしディフェンス・マトリックスと違ってクールダウンが非常に長く(15秒というのはオーバーウォッチでもかなり長い部類に入るスキルです)、効果発動時間も数秒程度なので、そこまで超強力というわけではありません。

無効化できるのは正面~斜めまでの射角です。真横~真後ろの攻撃は無効化できません。
そして無効化できたダメージの量だけ、スキル終了後にシールドとして変換されます。

アルティメットのグラビティ・フラックスは敵を一網打尽にするポテンシャルあり

特徴
威力:50~(打ち上げ:50、叩き落し:対象の最大HPの半分
アルティメット使用中のシグマは空中に浮かぶ

シグマのアルティメットにあたる「グラビティ・フラックス」は指定範囲内にいる敵を打ち上げ、叩き落すスキルです。
合計で50 + 対象の最大HPの半分にも及ぶダメージを誇り、どのヒーローに対しても高いダメージを出せます。

範囲を指定する感覚はドゥームフィストのアルティメット「メテオ・ストライク」とよく似ています。範囲自体は「メテオ・ストライク」より少し広めです。

ただし打ち上げられているヒーローはスキルを使用することが可能なので、「レイスフォーム」で無効化されたり、「心頭滅却」や「サウンドバリア」で上手く防がれたり、アナの「スリープダーツ」で逆にシグマが眠らされることもあります。
ですので、いきなり考え無しに「グラビティ・フラックス」を使用しても微妙な効果しか得られません。逆にシグマが玉砕されることもありそうです。

グラビティ・フラックス使用中のシグマは通常攻撃を除いた各種スキルが使えないため、状況を見て使用する必要があります。

総評

これまで登場してきたタンクキャラの中では、耐久力自体はかなり低いです。
似た耐久力としてオリーサやザリアがいますが、オリーサは体力のうち200分がアーマー、ザリアはシールド分が200ということで、シールドが100しかないシグマはタンクにおける耐久力は最低値に調整されている印象です。

ただし耐久力の低さを補う形で、攻撃吸収型スキル「キネティック・グラスプ」、射出型バリアの「エクスペリメンタル・バリア」、攻撃要素として「アクリエーション」「キネティック・グラスプ」、そして何よりもタンクの中では強力な通常攻撃「ハイパースフィア」が用意されています。

総じて攻撃面に寄ったタンクと言えるでしょう。現状メインタンクというよりは、サブタンクに近い性能のように感じます。
出たばかりということで、メインタンクで運用するのは厳しいのではという見方もありますが、実装してから1ヶ月ほどは様子を見ていくことで、次第に運用方法が見いだされていくだろうと思われます。

もちろんPTRを経てから、そして実装後も、いくつかの調整が入ることが予想されますが、現時点での特徴としては、

・通常攻撃でダメージを大量に出せる
・ノックバックや打ち上げなどのCCが豊富
・超強力なバリアも、移動スキルもないため、エリア取りや高所へのアプローチは苦手

といった内容です。

是非ともPTRで触ってみてください!
敵が集まっているところに叩き込む通常攻撃は、最高に気持ちいいですよ!

gappo3

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Green Leaves所属。現在はチームのマネージャーを担当。選手としての経験と、チームのマネージャーとしての活動を武器に、eスポーツに関わる様々な取材・執筆活動を行う。

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