1日1時間のゲームっ子から実況者へ GatiImoが伝える「配信の楽しさ」や「ゲームの魅力」【PR】

今はスタジオのように高価な機材を揃えなくても、だれでも簡単にゲーム配信ができる時代。

だからこそ、お仕事として配信活動をする「実況者」とはどんな人で、何を考えながらやっているのか、みなさんが想像する姿はどんな人でしょうか?

そんな「実況者」にまつわる疑問を解消すべく、ゲーム実況者であるGatiImoさん(@GatiImo)にインタビューをしました。ゲーム配信をする環境について、また「配信の楽しさ」や「ゲームの魅力」についても、深くお話いただきました。

GatiImoってどんな人?

――まずは自己紹介をお願いします。

GatiImo 一言で言うなら、僕はゲームをこよなく愛するただのゲーマーです。YouTubeでは6年前から配信をしていて、配信ではシューティング系のゲームをやることが多いです。ゲームはオールジャンルで好きなんですが、今は主に『Apex Legends』や『Battlefield』などをやっています。

――ゲームに没頭し始めたきっかけはありましたか?

GatiImo 物心がついたときからゲームに触れていて、両親いわく、僕は2歳からゲームをしていたらしいです(笑)。家庭では僕が末っ子なので、対戦ゲームで遊ぶと、いつも兄に負けてしまって。それが単純に悔しくて、「次は倒してやろう」みたいな負けん気根性を持つようになったのが、きっかけだったかもしれません。

――年下だとそうなりますよね。GatiImoさんといえば、現在はかなり長時間の配信をやられているのが印象的なのですが。

GatiImo 「何時間遊ぼう」という意識はなくて、ただ夢中でゲームを続けていると、気づいたら5時間、10時間、15時間と経っていることが多いですね。

でも、こんなにゲームを遊ぶようになったのは、家庭がゲームに厳しかったからだと思います。

母親には「ゲームは1日1時間まで」と言われていたし、新しいゲームが欲しくても、誕生日や習い事の検定に合格したときの「ご褒美」として、年に2回くらいしか新しいゲームを買ってもらえませんでした。その中で、なんとか自分のゲーム欲を満たそうとがんばっていたので、親元を離れてその制限から解放されたときに、気づいたらこうなってましたね。

ゲームは稼ぐためのものではない

――これまでの配信で、印象に残っているものはありますか?

GatiImo 『PUBG』というゲームで、ほかのクリエイターさんと分隊を組んでドンかつを目指すのが、これまでの配信で一番記憶に残っています。

普段の配信では、ずっと一人でゲームをやっているので、知り合いの人と一緒にやることが少ないんですよ。でも『PUBG』を通じて、いろいろなクリエイターさんと一緒に遊ぶ機会ができて、みんなで同じ目標を達成する喜びも分かち合えました。

あの瞬間は、クリエイター同士も楽しめて、視聴者さんも楽しんでくれたので、本当に最高だったなと思います。

PUBG:PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS

――本格的に仕事として「配信」することになったのはいつからですか?

GatiImo 何年前から、というわけではないんですが、生放送を続けていると、だんだん視聴者さんが「がちさんが生放送でやってるゲームを買ったよ」「がちさんがやってるとそのゲームがおもしろそうに見える」と言ってくれるようになったんです。

そのときに、もしこれが仕事としてやれたら、僕の天職かもしれないと思いましたね。

自分も楽しめて、視聴者さんも喜んでくれて、ひょっとするとゲームを作っている人たちにも貢献できるかもしれない。この関係性を築くことができれば、ゲーム業界に役立てるんじゃないかと思いました。

数年前まで「ゲームで稼ぐ人」が本当に少なかったんです。素人がゲームで稼げるなんて、まだ考えられませんでしたし、著作権の問題もかなりグレーゾーンでしたから。だから、いかにメーカーさんに迷惑をかけずに収益化できるかを自分で調べて、やり続けてみたら「仕事」につながったという感じです。

▲EA Game Changerとして海外での新作キャプチャーイベントに何度も招待されるなど、信頼も厚いGatiImoさん。

――配信をするときに何を最も意識されていますか?

GatiImo メーカーさんに迷惑をかけてしまうような配信はしないということと、もっと若い人たちにゲームの楽しみ方を知ってもらいたいという気持ちがありますね。

僕の配信の視聴者さんは、10代〜60代くらいまでの方がいて、一番多いのはおそらく20代〜30代の方と、だんだんと年齢層が固まってきた感じもするんです。なので、もう少し若い、次世代の人たちも増えてくれたら嬉しいなと思っています。

でも、上の世代の方に見ていただいて嬉しかったこともあります。視聴者さんが「がちさんの『The Last of Us』の動画を見て、10年ぶりにPS3とゲームを買いました。10年経ってこんなにゲームが進化したんですね。」と言ってくださったり。逆に、僕が配信で「パソコンを買おうと思ってる」って言うと、おそらく30代〜40代くらいのすごくPCに詳しいゲーマーの方がアドバイスをしてくださったこともあります。

すごくありがたいですし、視聴者さんと良い関係性ができているのかなと思います。

視聴者さんにおすすめできるコスパの良いものを

――現在はPCとCS機の両方で配信をされていますが、その理由は何でしょうか?

GatiImo 普段PCで遊ぶ視聴者さんと、CS機で遊ぶ視聴者さんの両方に楽しんでいただくためですね。

僕がメインでやっているシューティングゲームだと、マウス・キーボードで得られる操作感と、コントローラーで得られる操作感ってまったく違うんですよ。

さらに、ゲームごとに、パソコンでのシステムとコンソールでのシステムも、まったく別物なんです。どちらの感覚もわかっていないと伝えられないと思うので、両方を使って遊んでいます。

ただイベントなどに招待していただくとPCでマウス・キーボードを使うことが多いので、今はPCでやることが多いですね。

――まだPCでゲームをしたことがないゲーマーに、PCゲームのおもしろさを伝えるとしたら、どうですか?

GatiImo これは人それぞれですが、やっぱりマウス・キーボードだと、コントローラーに比べてより直感的に自分がやりたい動きができるようになることですね。

もちろん、コントローラーの方が直感的に操作しやすいという方もいます。なので気になる方は、家にあるノートPCで、どんな無料ゲームでもいいので試してみるか、あるいは、ネットカフェに行ってマウス・キーボードに触れてみてほしいです。触れてみたら、ぜんぜん違うと思います。

ただ、最近はセッティングも重要になってきています。自分が推しているゲーム実況者などの設定を参考にして、感度やFOVなどを自分が遊びやすいように調整してみてほしいですね。

――では配信周りのことを伺いたいのですが、普段はどんなPCをお使いですか?

GatiImo コンピューターはCPUにCore i9-9900K、GPUにGeForce RTX 2080 Ti、メモリ32GB、SSD1TB、HDD3TB、Windows 10 Proを搭載したものを使っています。

それから、マウスはCOUGAR MINOS X3、キーボードはLogicool G Proのテンキーレスタイプを使っています。

▲GatiImoさんのお部屋紹介動画

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――GatiImoさんがデバイスを選ぶ上での基準などはありますか?

GatiImo 価格と性能のバランスですかね。基本的に、僕が視聴者さんから「何を使ってるんですか?」と聞かれて答えたときに、その方たちが買えるかどうか、それを買ってゲームを楽しめるかどうかを重視しています。

たとえば2万円以上するようなマウスとか、ものすごく性能の高いものではあるんですが、学生の視聴者さんだと「高すぎて買えない」っていう人も出てくると思うんです。なので、できるだけ性能は良いけど価格は安い、コストパフォーマンスの良いものを使うようにしていますね。マウスだったら、理想は6,000円~10,000円程度ですね。

――配信や動画に関係するものも、あまりお金のかかりすぎないものを使っているんですか?

GatiImo 無料で使えるものは無料でやりますね。配信はOBS、動画も最初はAviutilでした。今はPremiere Proを使っていますが、これも視聴者さんに質問されて答えたときに、その人が手を出しやすいものを選ぶようにしています。オーディオインターフェースも、僕が使っているのはかなり価格を抑えたものですね。

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配信者を目指す人へ

――では最後に、配信者を目指している人に向けて、気をつけるべき点を教えてください。

GatiImo グラフィックボードと電源だけは良いものを選んだほうがいいです。グラフィックボードを性能の低いものにしてしまうと、あとからフレームレートが出なくて快適にゲームができなくなるので。

あと、これは大前提のことだと思うんですが、ゲームでお金が稼げる時代になってきたからこそ、心の底から「ゲームが好きだ!」って思っている人がもっと有名になって、メーカーもゲームコミュニティもみんなが良い気持ちになれる配信をしてほしいです。

僕なんかが言う立場でもないと思うんですが、僕は「ゲームは遊ぶもの」「ゲームは楽しい」ってずっと伝えていくので、似たような考えを持つ仲間や、こういう考えを応援してくださる企業さんがもっといたら、とても嬉しいですね。

――大切ですね、グッときました。ありがとうございます。

GatiImo みんなで生涯ゲーマー、楽しんでいきましょう!

渡辺 静

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感覚派の編集・ライター。なんでもワクワクしちゃう観戦勢。特に、ロケットリーグ、CoD、R6Sが好きです。 女性プロゲーマーはつめさんが挑戦し続ける姿に感化されて、シブゲーに来ました。

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